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皆でフットサル 2008夏!

20070109010324.jpg


パンパカパーン♪
最近、めっきり行っていなかったフットサル!
久し振りに実施したいと思います。


FC岐阜サポーターの方を中心に、交流をしませんか?
今回は関東サポーターの方々にもお声を掛けさせて頂きました。
サッカーって不思議なもので、色々な方と友達になれます。
経験・年齢・性別なんかは、関係ありません。

「やってみたいな」
…という方は、是非いらしてください。
お知り合いがいない方でも、俺に声掛けてください。
なんとか、しちゃいます☆


参加ご希望の方は、
「GREEN RIOT」ホームページにある、メールアドレス。
こちらに、メッセージを頂けると幸いです。(人数確認の為)
ヨロシクお願いいたしま~す♪


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【イベント名】
「ENJOY フットサル!」


【場所】
・フットサル羽島 屋外コート
(スノーヴァ羽島内に併設)
http://www.futsal-hashima.jp/

【日時】
・2008年7月20日(日)
・10:00~13:00 (※9:45 集合)

【参加費】
・1500円(コート代に使用)
※ 参加者20~30名程を予定

【内容】
・参加者を組み分けしてのゲーム形式。
・個人参加大歓迎!
・初心者、女性、お子様もお待ちしております。

【備考】
・スパイク不可、運動靴を用意ください。
・雨天時は、2時間前までに告知を行います。
 「GREEN RIOTホームページBLOG」「GREEN RIOT mixi」を参照ください。
・怪我予防の為、早めにお越しいただき準備運動をおすすめします。


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【HANZO】
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vs 徳島

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徳島 0 - 1 岐阜
ポカリスエットスタジアム 2,315人





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タイムアップまでは、気が抜けない。
スコアは1-0。リードは、わずか1点。
だから、サポーターの間ではお互いに集中力を高めあった。
でも、今日のディフェンスは堅実でやられる気がしなかった。

タイムアップの笛が聞こえた時は歓喜と達成感に包まれる。
いつの間にか、強かった風は吹いていないし、雨もあがっていた。
塵も無くって、鳴門の夜空は本当にキレイだった。

そうなんだよね。。。。
「ゴール」の時の喜びは「爆発」って感じ。
「勝利」の時の喜びは「達成感」なんだ。
やっぱ、ゴールは見たいんだけど「勝利」の方が最優先。
仲間と得る「達成感」は尊くって、ゴール裏の醍醐味。

今日は「もう1点」というシチュエーションじゃなかったね。
観客としてのリクエスト(欲)より、俺はチームと達成感を味わいたいな。
きっと、俺もサッカーを"観戦"するなら「3-2の試合が面白い」っていう。
でも、大好きなFC岐阜なら話は別だよ。

「勝利」が次に繋がる。
それが困難なら、サポーターも共に頑張る。
それが、スポーツと応援の原点ってのを、味わわせて頂けました。
少なくとも、俺はそうだと信じてやってるよ。


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岐阜が選んだのか、相手が選んだのか?
コイントスを終えて、陣取りが逆だった。
(たいてい、後半にサポーターに向かって攻撃するチームが多い気がする)
開始前は、試合に影響する程の強い風が吹いていた。

おそらく、海が近い立地のスタジアム特有のものなのだろう。
ただ、キックオフしてからは「少雨が降って、風はほぼ無い」
気象条件が変わってしまったので、結果的に効果は薄かったといえる。

前半は開始直後こそ攻勢にでたものの、次第に徳島ペースになる。
それを、堅いディフェンスと守備的中盤の2人が"馴染む"事で流れを引き戻した。
佐藤・奈須:両選手は時間を追うごとに、激しく相手をつぶしていた。
要約すると、そういった前半戦だった。

監督も語っているが、前線でボールが収まらなかった。
攻撃面もあるが、クリアしたボールが獲られてしまうのは非常にしんどい。
ディフェンス面の貢献も捨てがたいが、後半の采配に指揮官のメッセージ性を感じた。

また、今日の4枚ディフェンスも素晴らしかった。
雨天のコンディションを考慮してか、相手チームのクロスは低いものが多かった。
これを、サイドバックが体を張りブロック。
ブロックが間に合わない場合は、センターで確実にカット。
ラインコントロールも非常に細かくしていたように見受けられた。

そして、何といってもGKの日野選手。
雨天時の試合を何度か見たけど、難しい条件でも安定感抜群。
ボールがこぼれる気配すらなく、この安定感を見せ付ける事で
相手の選手も「詰めてもダメかも…」ぐらいに思わせる程のオーラが出ていた。


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前半、0-0で終えたことで後半は非常に楽しみだった。
ベンチには、"もったいない"程の特徴あるバリエーションが控える。

サポーターの誰かが言っていた。
「"ゲームプランに乗った"、松永采配は非常に強い」
前半に焦り過ぎ(させ)たり、最悪の展開でなければ、ひっくり返すことも可能。
そう思わせる程の信頼度が、現時点では存在している。

"メンバーがよく変わる"
強いチームのセオリーだったり、選手の気持ちだったり。
一昔前のサッカーでは、現在の岐阜は逆行しているようにも感じる。
ただ、現有戦力を考えた「選手層の深耕」、疲労度や競争意識。
試合のシチュエーションを考えると、非常に理にかなっている。
俺達は、金の無い33番目のJクラブ。
だから、"チーム"弱いかといえば、そんなわけはないのだ。
(球団にはハッパをかけたい所だけど…)


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そんな中、岐阜はジョーカー中のジョーカーを切った。
いや、トランプで例えなくとも「岐阜のKING」。
特筆すべきは、今日の交代は59分に行われたという事。
あらかじめシナリオは決まってたかな??
まぁ、心配性の俺は彼がベンチにいる事が頼もしくも、不安になる事もあるけど…。

やはり、一瞬の動きは格が違っていた。
「決定力」という言葉が、よく使われるけど…俺あんま好きじゃない。
「シュートを自分の間合いで打てるか」彼を見ているとそれを感じる。
やはり、小島宏美は凄い男だ。
あのワンプレーで、岐阜と徳島の差を作ってくれた。


その後も、岩田選手を交代で入れ中盤を引き締める。
彼もまた、岐阜の為に闘うファイターで、"J化"している。
繰り返しになるが岐阜は33番目のJクラブ。
だけど、彼のようにどんどん選手も"J化"しているのだ。

そして最後の交代は梅田→小峯選手。
梅田選手を次節も出場できるよう(疲労とカードをもらわないよう)温存。
そして、終盤HOMEでの勝利を渇望する徳島の攻撃。
これに対応する経験と、魂を持つ最高の男を送り出す。

実際に、彼のリーダーシップは絶大だった。
何故、あんな小柄な選手が大きく見えるのだろうと感動を覚える。
徳島の皆様方には申し上げたい。
「彼は岐阜の誇り高きキャプテンである」

絶対、お返しすることはないし、体が動かなくなるまでプレーして頂きたい。
もちろん、「気持ち」を含めたトップコンディションで。


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今日は、本当によく闘ってくれた。
特に守備の素晴らしさが際立った。
采配もズバッと決まったし、交代選手が大活躍だった。
前節は出なかった「成果」もついてきた。

出なかった「成果」に俺は前節、厳しい顔してゴール裏にいた。
今日のチャントは「ゴールを要求するもの」が多かった。
そして、ゴールを奪って、勝利してくれた。

その結果どうだ?
ほとんど、子供のように皆で喜んだ。
「一喜一憂で、お調子者」と言われるかもしれない…でも、それで良いんだ。
「勝てば天国、負ければ地獄」勝負の世界だからそういうものなんだ。

でも、負けた時の悔しい気持ちは、チームと選手と共有する。
勝った時だけ喜ぶつもりは、全くないよ。
俺はそういうサポーターでいたいと思う。

だから、達成した時は共に喜びたいんだ。
「ゴール」は勝つ為に最低限のものがあれば…それでいい。
「ゴール」は見たいし、大好きだ。
だけど、「ゴール見たさ」の「欲」の為に君たちを焦らせたりはしない。

せっかくの、勝利が逃げないようにね!
勝利給とか、ステップアップとか、今季何位とか…。
俺にはよくわからないけど、「勝ち(点)」が多いほうが
彼等と俺等の未来に繋がるんじゃないかと、思うわけだよ。

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【HANZO】


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【お・ま・け】

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スタジアムの外にあった屋台。
「肉玉うどん」を食べる…ウマイ!
でも、チョット高い(550円)

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FC岐阜と出会ってからは、色んな飯と人に会える。
強行軍の旅もなかなか良いもんだよ♪

vs 福岡

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岐阜 0 - 1 福岡 
長良川 2,246人






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試合後に俺は呆然となった。
何で勝てないんだろう?

良いサッカーしてるし、選手はよく走っている。
おそらく、ゲームプラン通りの展開で、相手にサッカーをさせなかった。
規模はともあれ、平日にもかかわらずサポーターは集まり声援を送り続けた。

スタジアムを去っても、釈然としなかった。
仲間と遅めの夕食を食べても、会話は弾むわけもない。
サポート面の気の持ち方だって、間違ってないはずだ。
俺達:岐阜は、トラメガじゃなく生声で歌い、チームを鼓舞する横断幕を掲げた。

思考回路が止まったまま、帰宅する。
シャワーを浴びて、1人になって思う。
「あぁ…、そうだ。今日は負けたんだ。」
それを認めてから、ようやく考える事ができるようになった。
それくらい、今日の負けはショックで特別な負け方だった。

しかし、これからFC岐阜が俺達の街の誇りとなり、歴史を重ねるならば。
こんな試合も、きっと何度か経験する。
何度も経験しない為に、思い出したくも無いけど…思い出さなきゃ。
「悔しさが、新鮮なうち」に!!


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「相撲に勝って、勝負に負ける」
これが、適切な表現かわからないけど、そんなフレーズが頭に浮かんだ。


「サッカーは、チャンスの数じゃない。ゴールの数で勝負が決まるんだ」
「今日の試合展開は、横浜C戦(6/15)の"逆の展開"の恐れがある。油断するな!」
そんな事をハーフタイムに言ってたのは、他ならぬ俺だったじゃないか。


前半、0-0でAWAYチームに"終えさせられた"ということなのか??
岐阜だって、ここ数試合は守備の整備から入っているので、0-0は決して悪くはない。
いつもより、殊更応援リーダー達のチャントチョイスもズバズバ的確に決まっていた。
チームも、ボールを回しボールというよりは、試合すら支配してそうな前半だった。
相手のミドルシュートがバーを叩いたが、それ以外は失点する気配すらしない。


"横浜戦の逆の展開"にならない為にも、ハーフタイムは締めなおし試合に臨んだ。
じゃあ何故、今日のような事になってしまったんだろう?


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相手に多大な失礼をする事と、批判を受けることを承知で書き記す。
「今日の相手に、色んな要素で負ける気が全くしなかった」
サッカー、選手のランニング、監督、サポーター(のやり方)…負けた気がしない。
だから、違和感があって、実感も無い・・・でも、負けた。
たしかに「点を獲られて、点を獲れない」んだから当然負ける。


すこし、綻びがあったとすれば…2つ程、思い当たる。

まずは、前半の北村選手の負傷退場が挙げられる。
ただ、これはあくまでアクシデント。
「チーム力」を考慮すれば、これも乗り越えなくてはいけない。
ただ、彼はチームに血液を巡らせ、通わせる選手。
しばらく出場できなければ、今後の影響は少なくないだろう。


もう1つは、後半早々にジャッジを巡って福岡監督とレフェリーの間でやり取りがあった。
俺はゴール裏から見ていたので、しっかり把握してはいない。
それでも、判定を巡ってのクレームと、その対応のように見えた。
比較的長い時間、中断されていたので「リトバルスキーは退場するな…」そう思った。
これなら、ピッチ内も機能していない福岡だ。
自滅してくれるとありがたい…そう考えていた。

ところが、どうやらリトバルスキーは事なきを得たようだ。
チッ、命拾いをしやがって。
まさに、その直後のセットプレー。
ハーフエーラインに程近く、タッチライン際のプレースポイント。
なかなかのハイエナで無い限り、ゴールの臭いは嗅ぎ分けられない。
そんな位置での1蹴りが、岐阜のエリア内に侵入。
混戦から落とされたボールを久永選手に決められてしまう。
(得点した選手が、その後リトバルスキーの"方"に駆け込んだのは印象的だった)


今まで、築き上げたものが、あっという間に崩れる・・・そんな感じだった。
というより、本当の所は(リードは)築いていないから、"勘違い"なのだけど。
すかさず、「FC岐阜コール」を送るものの、こういう展開はメンタルに影響する。
おそらく、逆に岐阜が挙げた勝ち星は、そんなダメージを相手に与えていたのだろう。


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「時間はまだまだある」「まずは同点から行こう!」
ゴール裏の皆が、そんな雰囲気を持ち直した。
なんという心強く、頼もしい仲間なのだろう。
やはり、チームと共にサポーターもJの舞台で進化している。


実際、岐阜は怒涛の攻撃を行い、相手ゴールを脅かし続けた。
…交代枠を怪我で2枚使った為、能動的な交代は小島(宏)選手のみに終わる。
それでも、俺はこのチームで、今日のコンディションなら「獲れる!」と思った。
しかし、実際は1点も獲れずに終わってしまう。


福岡は退場者も出した為、このAWAYの地でとにかく時間を使いまくった。
すぐに倒れては担架を呼び、呼んだのに歩いてピッチを出る。
ブーイングを浴びせてはやるが、これはリードしている者の常套手段。
不恰好であろうが、90分終了後にリードしていれば勝者になれるのだ。
俺が選手なら格好悪くても、応援してくれる者の為に・・・やる。


その他、レフェリングについても、今日は概ねHOMEの笛だったように感じた。
…それでも、勝てなかった。
いや違う、負けてしまったのだ。


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俺は、選手を焦らせているのか?
家に帰り、自問自答する。


今日、試合後にひっかかった事があった。
今日の試合、選手は非常に頑張っていたと思う。

試合後、負傷退場した北村選手が脚を引きずりながら挨拶に来た。
彼のその姿を見て、「もう、いい!リュージ歩かないでくれ!」
俺も含めて、そう叫んだ者がいたはずだ。

俺は彼らにプレッシャーを与えたくないと考えている。
実はリードがあれば、歌を歌う準備をしていたのだ。
しかし、リーダーは歌を切り出すどころか、コールもしない。


俺は思慮深い彼の事を、大変尊敬している。
だからこそ、横断幕を片付ける時も、シャワーを浴びる時もひたすら考えた。
答えは、聞かなかった。
それは、自分なりに答えを探したいと考えたからだ。
発展解釈かもしれないが、彼が「無言」ながらエクスキューズを出したと感じたからだ。

たしかに、選手・チームは一生懸命やっている。
もちろん、サポーターも一生懸命やっている。
だからこその、無言のメッセージ。
俺は今日、選手を無言で迎えたのが「愛のムチ」と捉えた。


繰り返すが、選手・チーム・サポーター、我々はひとつだ。
だからこそ、今日は歌っていないのだと…俺は遅ればせながらに納得した。
彼等も一生懸命やってるのは感じる、でも、もう何回も勝っていない。
ここで歌えば、今日1日は「大団円」で終えることが出来るかも知れない。
「次、勝とうよ!」「切り替えようよ!」
お馴染みの言葉と共に、迎える事だろう。
どうか、ポジティブな意味で各々「無言」を一考するのも良いかと思った。


俺達は、ひとつだから今日は歌わない。
選手の心に鎖はかけたくないけど、プロとしての意地を見せてほしいから。
君達に更に上に行ってほしいし、共に成長したいから。
…俺は、苦渋の末にプレッシャーをかける。


「次も、その次も、もっと次も、体調を整えて大声を出すよ」
俺は、そういう想いで、このモヤモヤと付き合う事にするとしました。





【HANZO】





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【お・ま・け】

プレー面での事は、言及すべきじゃないかもしれないけど。
俺は今日見ていて、「ガムシャラさ」は必要と思いつつも。

「大人」・「落ち着いた」・「したたかさ」というか・・・そんな要素。
「相手を崩す」という意図あるプレーも欲しいと思いました。
ワン・ツーだったり、ミドルシュートだったり。
外から見ていて、オフェンス面が予想できる感じが最近するんだ。

とっても真面目で勤勉…というかね。
あとは、抑えの効いたシュートと、センタリングを見せて欲しいな。
…なんて、俺は誰に言ってるんだろうね。

もう明日やないですか!

FC岐阜さま。
連戦、ご苦労様です!


アビスパさま、移動に疲れたでしょう?
試合中にゆっくり、ご休憩くださいませ!


と言うわけで、岐阜の勝ち!

今度は何分で何点取ってくれるかな?



言いたくなかったけど、言います!
ホームやでね!かちゃ~かちゃ~かちゃ~よ!

vs 草津

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草津 1 - 1 岐阜
正田醤油スタジアム群馬 2,832人




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AWAY草津に乗り込んでの試合。

FC岐阜を応援しているサポーターの中で、こういう言葉を聞く。
「草津に勝ちたい」そういう声を聞くことが少なくない。
おそらく、東海1部時代の天皇杯での対戦が記憶にあるのだろう。
初めて対戦したJチームが、草津だった。

その試合から、「Jに昇格したい」気持ちと「足りないもの」が再確認された。
彼等をJへの(現在ではJ"での")具体的距離を測る目安にしていたのだろうか。
それとも、地域Lからステップアップした経緯と経験値を重ねているのだろうか?
クラブ・チーム・サポーター・地域…全ての意味において。

前回のHOMEでは、スタジアムが闘えてない試合をしてしまった。
全ての試合が大切だが、果たして今日この1日はどうだったのだろう?

今日、我々にとって嬉しいのは「対戦相手が好調」という事。
対戦相手があってのサッカーだけど、俺がこだわりたいもの。
それは、愛してやまない岐阜自身の現在の力(の向上)だ。
もちろん、クラブ・チーム・サポーター・地域…それは全ての意味において。


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岐阜のスターティングイレブンを見ると、前節とは若干違う。
用紙上では、前線は変わらないのだが、今回は「2トップ」であった。
草津の中盤は巧みだ、しかし中盤の圧力のかけ方で勝機があるのか?
ボールを奪えば、すかさず「2トップ」にボールを当てて仕掛けるのか?
そんな意図を感じる…って、いつもか。

また、管和範選手がSB(サイドバック)に入った。
前節の活躍を見ると、彼の特徴にあっていて可能性を感じる。
ただ、そこも見所だが、反対に彼が以前いたDH(ディフェンシブハーフ)の位置。
ここに"誰を"起用していくかというチームコンセプトも興味深い。
どうやら、松永監督はもう梅田選手をここに起用しないだろうと想像する。

そして、選手は機械じゃない事を付け加えたい。
フィットするのに、実戦経験をこなす必要もあるだろう。
これからの気候はコンディション作りも至難。
彼等の熾烈なポジション争いを見守りつつ。
ベストを尽くすのに集中できるよう声援を届けたい所だ。


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さて、試合開始の印象だが、相手の中盤は巧かった。
ポゼッションでは負けている…が相手は全体に迫力に欠けた。
前と後ろに圧倒的な迫力が感じられない。
まとまりが良いともいえるし、小振りともとれる。
J2チーム。いや、日本の全体的なチーム特徴というべきか。
(チームワークはある、あとは強力なTOPとCBがいれば爆発する点で)

岐阜の選手は、ディフェンス面でよく対応していた。
雲りがちな前半の天候もあってか、運動量もあり中盤でよく潰した。
そして、草津と共に「勤勉」に潰しあい、中盤のボールは行ったり着たりだった。

草津のほうが、チャンスが多い前半だったが。
相手の決定打のなさと、ディフェンス陣の奮闘もあり五分。
当たり前だが、決定打を打つ方が、点が獲れる確立はあがる。

ゴール前で、片桐選手が思い切り"足を振り"シュート!
そのまま入ったかに見えたが、実は片山選手の体に当たっていた。
「何か得点シーンにいる」…開幕前後に聞いた片山選手の評だ。
あの体の動きが、意図的かはわからないけど「あれが片山だ」
「あれがインザーギだ」を模した評だけど。
前半は出来すぎの状況で終了した。


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ハーフタイムで仲間とこんな話をした。
(もちろん、奮闘する選手を信じているが)
「この展開は、追いつかれる事も想定して
(そこから何が出来るか考えて)いかないとね」

しかし、後半のアタマ15分は攻勢に出ることができた。
ここで、巡ってきたチャンスに得点出来なかった事で流れが変わりはじめる。
すると、今度は草津FW"天敵"高田選手にゴールを割られ同点とされる。

その後も、何度かチャンスがやってきたが決定機を決めることができない。
次第に、後半から太陽が姿を現し気温が上昇、タフなゲームとなっていく。
他に、この日は草津陣内での競り合いに、ことごとくファウルを獲られた。
AWAYの笛という事か、許容範囲内ではあるものの、顕著だった事を記しておく。

岐阜の選手達は、その後の失点を許さず、攻撃にも打って出た。
選手交代等の采配が、やや遅い感もあるが1-1で試合を終えた。

終了の笛がなった瞬間。
ゴール裏の数人が、暑さと悔しさで、膝を折った。
湿度の多いスタンド、体中に塩まじりの水分がまとわりついた。
今日は、なかなかハードなコンディションだった。


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さて、今日の引き分け。
様々な感じ方があって然るべきだと思う。
相手の方が、巧かったけど勝つチャンスはあった試合。
そして、AWAYで負けなかった試合だ。
俺は現地にいた者として、選手がファイトしていた事をお伝えしたい。

「草津に勝ちたい」「草津を追い抜きたい」
1歩1歩ではあるが、歩み寄っていると感じる。
しかしながら、成長しているのは我々だけではない。
対戦相手も、また成長しているのだ。
だからこそ、より一層頑張って勝利したいと願う。



では、「1-1」という結果についてはどう考えるか?
追いつかれた展開であるので、口惜しさは残るがAWAYで「1ポイント」を得た。
今日の帰り道、サポーター仲間から興味深い話が聞けました。
少しご紹介すると・・・・・・・

よく、「3-2」の試合でも良いので、得点して勝ちたいという話を聞きます。
その方が、(ゴールで)スタジアムは盛り上がるし、攻撃的な姿勢を表現できます。
ただし、これが『昇格を狙うチーム』となると向いていないかもしれません。
たしかに、3ポイント×2回の"連勝"があれば勝ち点は伸びる。
勝利を願い応援するが、毎回勝てるわけでもない。
ロースコアでも勝てれば、目標に近づける。

また3試合をこなし、「1勝2敗」と「3引き分け」という結果があるとします。
共に勝ち点のトータルは「同じ、勝ち点3」でもあるわけです。
勝ち点を獲れないダメージというものある。


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俺個人は、「目の前の試合を1期1会と捉え、全力で勝ちたい」そんな輩です。
なぜ、こんな話を出したかといえば、そこには『昇格』という目標があるのです。
今年は、まずJ2のフルシーズンを「やりきる」体験が「岐阜」に必要でしょう。
「岐阜」とは「岐阜のすべて」という意味でです。
俺達は語弊を覚悟で言えば、まだまだ「昨日・今日のチーム」なわけです。

しかし、必ず俺達はJ1に行く!
その為の経験と、思考回路を沢山タメておきたい。
『昇格を狙うチーム』のメンタリティー、そして皆でチームと共に成長したい。


その意味で、草津には勝ちたいし、必ず超えたい。
もう少し言うと、競争して実力をつけて岐阜は「昇格」したい。
今日の引き分けを、色々と考えながら、次の対戦では必ず勝ちたいと思うのです。



さて、もう3日寝れば、福岡戦ですね。
我々、岐阜サポーターが対戦相手を"意識"する。
今度の相手は、もしかしたら前節の借りを返そうと"意識"しているかもしれません。

絶対、そんな事はさせない!
俺達のチームを勝たせたい!
そういう想いをお持ちの方は、一緒に長良川でVAMOSさせてください。

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【HANZO】



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【お・ま・け】

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旨い!…と聞いていて食べた「鳥めし」
「炊き込みご飯」だと想像してたら、全然違ってました(汗)
噂に違わず、メチャメチャ美味しい!!


当てにならない戦力分析 第2くーる 草津戦

毎週水曜日恒例のコーナー!
 
TAKの「あてにして友達に自慢げに話したら恥かいた!」と好評のコーナー!

今回は、ザスパ草津!

前回は完敗
温泉ダービー

今回はAWAYの地でダービーということで、お返ししなきゃね!

歌にありました…
「草津良いとこ~♪一度は勝ちにおいで~♪ちょちょいのちょ~い♪」
と、岐阜に勝利をくれるそうです

だが気をつけないと、GKのボールをかっさらってゴールされちゃうから(前節の草津のゲーム参照)

本気で今の草津はつお~いので、要注意!
4連勝で珈琲屋さんでセールまでやってるらしい…

注目は熊林。
彼の動きをどうするかがポイントと見たっ!!


さあ、岐阜も連勝狙ってます。
連続無失点も伸ばす予定が入ってます

草津さんうちの予定に合せてね!

vs 横浜C

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横浜C 0-1 岐阜 
ニッパツ三ツ沢球技場 3,843人



前半、圧倒的に攻められる岐阜。
横浜Cが放った何本かのシュートが外れる。
岐阜は前線でボールを収める事すら出来ない。
…でも、大丈夫。「そういうつもり」でやってんだからさ。

ハーフタイムで、近くにいたサポーターと話す。
「これだけ攻めて0-0なら、相手は嫌だろうね」
今年のJ2開幕当初によく聞かれた言葉が甦るのだ。

サッカーは判定勝ちってのがないからね。
良いサッカーが勝ちじゃないし、ましてやシュートの本数で負けるものでもない。
90分終わって、ゴールが多い方が勝ちなんだ。

45分終わった時点で0-0という事は、前半のシュートは無かったのと同じ。
もちろん印象には残るだろうけど、せっかく打っても無かったのと同じ。
「おあいにく様!」…してやったりの岐阜という所だね。

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時間は遡るが、試合開始から今日のシステムが1トップである事を確認する。
チーム・状況によって、1トップにも色んな意味合いがあるものだ。
横浜C戦での岐阜は、「サイドを使って攻撃を…」のものじゃないよね。

「前の人間を1人、中盤の守備に回した」狙いはこれだろう。
もっとも、細かい戦略はあるだろうけど、おおよそ間違いでないはずだ。
この守備にまわる役割に、片桐選手が充てられた。
彼があんなに献身的に走り、粘り強く守備をする選手になるとは。
しかも彼、後半は攻撃で走っていたしね。

1トップのガチャ(片山選手)は、もう少し競り勝ちたい所。
しかし、前半の彼にボールキープを求めてはいけない。
なぜなら、「ゲームプラン」で孤立する事は、織り込み済だったから。
それでも、ディフェンスをしながら、虎視眈々とチャンスをうかがう。
孤独な闘いをよく継続していたと感じた。

(…2人共、もう少し、体幹やバランスが強くなったらスゴイ選手になるよ。)
(いくつになっても、伸びるヤツは伸びるから。)


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20080615150942.jpg

そういう、「意図」が伝わってサポーターも粘り強く闘えた。

今日の横浜Cは強かったと思うよ。
だから、チームもスカウティングで「守備的1トップ」を採用したのだろう。
選手も俺達も必死で、前半0-0を手繰りよせたんだ。
正直な所、ゲームプランどおりにゲームが進むなんて上出来だよ!
稀なものと思っていて、ちょうど良いくらいだ。

しかし、これでようやく"勝負"を始められる。
しかも、精神的には若干優位な状況でだ。

ここで、相手の経験ある三浦淳選手や、相手サポーターが落ち着きを示しだすと厄介だ。
「試合終了までに1点リードしてたら良いぞ~」みたいな感じでね。
せっかく、わずかながら流れ始めたものが、あっちへ行ってしまう。
…幸い、それはなかった。

そして、岐阜のシュートが増えだして向えたセットプレー。
セットプレーから管選手のシュートで先制!!
もう、最初のトラップで決まりだった。

意志ある脚力、J選手相手に負けない鍛え上げた身体。
そして、彼は良いハートを持っていると思う。
プロ向きの、ポジティブな意味での"野心"があるなと感じさせる。
サイドバックは、彼の長所を活かせるポジションかもしれない。
今後予期せぬ、ポジション争いがあるかもしれない。
もちろん、どの選手も応援しているけどね。


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今日はゴール裏でも、大変感動した出来事があった。
FC岐阜の試合には、多くの女性サポーターの方がいらっしゃる。
試合開始前に、彼女達がまるでスクラムを組むように、一斉に密集を始めた。

別に性別・年齢は関係ないと思うのだが、比較的男性が多い襷の中。
その前列に女性サポーターが陣取り、一糸乱れず手拍子を送る。
本当に壮観だった!彼女達の腕はこんなにも美しいのか?
一瞬、見とれてしまったよ。

今日は「勝ち試合を見に来た」ヤツはいなかったんじゃないかな。
「俺達が勝たせてやるんだ」…応援のもっとも純粋な想いがゴール裏に漂っていた。

サッカーを「客観的」に見る事のできる人は、質にこだわれば良い。
トップレベルの試合を見たければ、深夜にユーロでも見れば良い。
今は便利な世の中だ、チャンネルを変えれば好きなものが見れる。
動かすのは指先だけでいいわけだ。

でも、ここに来た岐阜の連中は、たった数試合の負けでも勝利に飢えている。
何故なら、皆の顔を見れば一目瞭然。
もう皆、「主観的」にものを捉えている。
これは「自分の事」として、大好きな岐阜の選手と闘っていた。


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そう、この日はピッチの選手・ベンチ・サポーター。
「岐阜を勝たせたい皆」のベクトルが一致していたように感じた。
各々が、エゴをひとまず封印し、現時点で自分ができるベストを尽くした。
闘志を前面に押し出す、主将が体を張り。
代表歴がある選手が、うまく時間を稼ぎ。
…勝利というものに対して、必死で泥臭い試合だったのだ。
だから、決して脚色ではなく本当にそう感じた。


『1人は皆の為に、皆は1人の為に』
使い古された言葉だが、今日のゲームにはしっくりくる。
ミスをした選手のカバーが、どの試合よりも徹底されていた。
そういうものを、イレブンが見せてくれた。

「レベルアップより、まずはベースアップ」―。
地元紙によると、監督が日ごろからこう繰り返す言葉があるようだ。
Jで闘うにあたって、我々サポーターにもあてはまる言葉かな。



ここまで必死にやって、支えあって、ようやくスタートラインに立てる。
それが、今日のハーフタイムであり、今の岐阜の実力。
チームも、サポーターもそうだ。

でも、それをやりきれば勝利する実力も持っている。
それが、今のFC岐阜のチームであり、ゴール裏だ。




【HANZO】
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【お・ま・け】

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これから、暑い季節。
応援をすれば、汗をかき。
密集をすれば、隣人とぶつかる。
今の世の中にこんなに人が熱くて、感情を純粋に出せる場所があるのかな?

ここまでやって、喜びを爆発させた。
苦しい時も共にいてのサポーターだ。
存分に歌い、踊り、表現をする事が、"非日常"の醍醐味だ。

俺は楽しい事は忘れるけど、悔しい事は覚えているよ。
HOME長良川で横浜に負け、彼等に歌われた事を。
彼等は安い挑発などをしなかった、もちろん我々もそんなことは決してしない。
だけど、今日は勝利の歌を歌わせてもらうよ。
今回は正々堂々と、リベンジができた。

vs 熊本

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岐阜 0 - 0 熊本 
長良川 2,030人



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試合後のホイッスルが鳴った時…もう悔しくてたまらなかった。
シュートっていう、シュートが何本あっただろう。
非常にキレイで、大人しいパスワークを90分堪能した。
局面では「いい子」「いいサッカー」だけじゃ、勝てない。
強引さや、執念のスパイスもないとね。

今日は、深津・菊池選手の両センターバックの奮闘で失点しなかった事。
北村選手の復帰で、セカンドボールを多く取れた事。
良い所もあった・・・けど、目を凝らさないとなかなか見つからない。
もう少し表立ったモノが見たかった。
やはり、"ゴール"であったり・・・まずは"シュート"だね。

後半のゲーム内容を見ていると、信じて待っているモノの来る気配が無い。
今日の采配的には「勝ちに行った」試合だったと思う。
俺達も勝利を信じて、最後まで声援を送った。

でも、ピッチの中で起きていた事は「この内容なら、引き分けでも致し方なし」
そんなゲーム内容だったような印象だった。
前回、「AWAYで攻め続けて得点なし」愛媛での引き分けとはまた意味合いが違う。
・・・もちろん、「悔しい引き分け」に変わりはないけれど。


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AWAYの熊本は前節、彼等のHOMEでウチに負けている。
今日は、そうとう研究していたようで「相手の長所を消す」サッカーを展開。
ベンチにはベテランの上村・喜名・木島…後半に向けて不気味さを感じた。
(まぁ、岐阜にもベンチに岐阜の王様がいるからね)

次回HOMEの福岡もそうだけど、前回岐阜に負けたチームは必死に対策をするだろう。
この「巡り合せもサッカー心理の妙」
相手監督だって、職責がかかってるだろう。
何やってんの?ってならないように対策を練るだろう。

今日は岐阜のサイドバックからの組み立てを潰された。
前線が孤立するように、中盤のボール保持者へのプレスも厳しかった。
結果…梅田選手が、戦術的なのか?かなり低い位置でフォローをしていた。
だから攻撃に後ろ髪が引かれるのかな・・・・そんなふうに見えた。

もう少し言うと、後半も半分を過ぎたあたりから「リスクマネジメント」
この姿勢が顕著に表れていたと思う。。
孤立した攻撃陣のフォローより、守備でのカバーリングが優先だったのか?
ここは、現場の判断もあるので本当のトコはどうなんだろう。
少なくとも、今日のサポーターは勝利に飢えた、まとまりのある応援をしていたよ。


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ところで、前半 非常に動きの固い選手がいた。
責任感が強いからかな?慎重さが裏目に出ていたようにも見えた。
「HOMEで勝たないと…」プレーヤーの足枷にならなければ良いのだけど…。

でも、心配すんな!!
岐阜のユニフォームを着て、ピッチに立ってる奴はどんな時でも応援するよ。
勝てない時こそ、もっと・もっと応援するからな。
「さぁ!胸を張って、共に闘おうぜ」
もちろん、俺達サポーターも勝利の味を分かち合おうじゃないか。


きっと、今日平日の試合は皆が仕事を工面して来たんだろうね。
Jになって、今まで体験しなかった事(例えば平日開催等)が次々とやってくる。
未体験な事でも、想いがブレてなきゃ、全然やれる!
今日は皆さん、お疲れ様でした。




【HANZO】


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【お・ま・け】
「岐阜の勝利に魂を賭けよう」
そうだね・・・俺も、魂を"懸けてる"よ!

あてにならない戦力分析! 第二クール 熊本編

気付いたら明日はナイター!

水曜日に戦力分析を!と心がける私はハッ!としてグッっとなります。

と言うわけで熊本戦。

まずは…

熊サポさんに一言!
平日に岐阜にきていただきまして、ごくろうさまです!
岐阜をマンキツしてってね?

と、とりあえず。

しかし、試合中はお友達ではないんで!
同期生といっても勝ち点3はいただきます。

熊さん…「とりあえず岐阜には勝とう!」なんて考えじゃないでしょうね?

僕らはHOMEの勝利に飢えとりますから!
かなり攻撃しますから!
スゲー応援しますから!
めっちゃララララ♪言いますから!
どえりゃ~飛び跳ねますから!

要注意は高橋・中山のツートップですが、2試合連続無失点で行きましょう!


お願い
スタジアムは【ビアスタ】だそうですが、飲酒運転はだめですよ!
スポーツファンはルールを守りましょう!

vs 愛媛

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愛媛 0-0 岐阜 
ニンジニアスタジアム 3,371人


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高台にあるスタジアムに到着すると、湿度の高さに気が付かされる。
四国独特の(?)貯水池がまわりにあるからか、そういう気候なのか。
日照りこそないものの、少し動くだけで汗ばむ。
今日のニンジニアスタジアムはそんな状況でした。

また、ベンチには小島宏美・北村隆二選手の姿がありました。
彼等を含めて、怪我をしていた経験豊富な選手が戻ってくる。
夏の第2クールもまた、更なる総力戦になるんでしょう。
何より、彼等の躍動する姿が見たいんだよ。


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前半は、両チームとも「探りあい」の様相だった。
前回対戦(0-3)の事もあるのだろうけど、慎重に進めていた印象だ。
たしかに、ここを丁寧にやらないと、事故って1試合を消費してしまいかねない。

「試合の入り方には注意を促した」
「自分達の狙いを持って進められた事はプランとしては良かった」
試合後、松永監督のコメントに表れていた。

どちらかというと、HOMEの愛媛の方が小兵選手で、ときおり仕掛けてきた。
相手はHOMEだし…毎試合勝ちを狙っているだろう。
ただ、「現実的に勝ちを狙ってくるか」というと我々相手に狙ってきていた。
ただ、それでもインパクトは薄く、決定機には至らない。

気候なども考えて、焦らせても仕方ないな。
前半0-0で、良いな…なんて思ってゴール裏から声を届けた。
この感じだと、後半は有利に試合を進められる。
そんな、確信があった。


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後半、岐阜は「勝点3」を獲りに積極的に仕掛けた。
サイドを使ったり、カウンターを使ったり、中央を使ったり。
バリエーションも何種か披露した。
…しかし、なかなか得点には至らない。

ときに、愛媛のカウンターをもらう事もあった。
しかし、岐阜DFもしっかり寄せて、シュートコースは限定していた。
日野選手の好守もあって、ゴールを割らせない。

攻撃もゴールの匂いはするのに、入らない。
ラストパスの精度なのか、フィニッシュの丁寧さなのか。
「押し込む」とか、「決めきる」というモノが足りなかった。

それまでの、プロセスや意図はしっかり伝わっていた。
相手チームよりも、勝つ資質はあったかもしれない。
でも、残念ながらサッカーには「判定勝ち」はないんだ。
両チーム共、そのまま0-0の引き分けに終わる。

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試合後、サポーターは歌で選手達を迎えた。
この日は、「勝ちきれなかった」そんな印象の試合。
「不満はないの?」そう聞かれれば、ここで満足はできない。
でも、少しずつではあるが、しっかり前にと改善されている。
内容・試合の姿勢・ファイティングスピリッツがしっかり出ている。
欲を言えば、もう少し「執着」というものが見たい。
玉際も、攻撃時のゴール前も。

でも、ここが難しいもので、俺は彼等に「要求」はしない。
ましてや、「何やってんだ~!」の類はしたくない。
俺が出来るのは、ただスタジアムに行って一緒に闘うことくらい。
いつの間にか、そんなつもりでいるからね。

もう少し、なんだ。
もう少しの、あとチョットで、良い結果が出ると思う。
現に、今日の後半は先制を狙い、怒涛の攻撃を見せるもカウンターは許さなかった。
つまり、リスクを冒しつつも、リスクマネージメント内に収めたのだ。

少し前の「何が何でも得点を!!」…で、逆に失点する事はない。
非常にバランスが取れたサッカーをしている。
でも、矛盾するようだけど「何が何でも!!」の無さで得点もない。
ここが、見ている人の評価が非常に分かれる所。
現場にいて本当に勝ちたくて、悔しかったけど…悪くも無かったのは事実。

「ゆるやかだけど、上向き」仲間の誰かがそういってた。
たしかに、そんな感じがする。
再び走り出しそうな、俺達のチームに追い風を送っていきたい。
すぐに、平日ナイターという難しい試合もやってくる。
ここは一つサポーターも、もうひと頑張りで、勝ちぬけようじゃないか。
帰りの車中でそう思いました。



【HANZO】


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【お・ま・け】

さて、今日の結果は引き分け。
今シーズン愛媛とは、1敗1分という事になります。
どうやら、もう一度雌雄を決するために来ないといけないかな。

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スタジアムで食べた「じゃこカツバーガー」も旨かったし。
…あれ、今まで食べたハンバーガーでも5本の指に入る美味しさだよ。
揚げたてのじゃこ天・水菜・赤カブの漬物の"和風ハンバーガー"350円。

当てにならない戦力分析 愛媛FC 第2クール

ついこの前愛媛戦があったよ~な…
前回は悔しい思いをしたTAKです。

皆さん、忘れてないですよね?
愛媛サポ、逆オウダンマク作戦!

最下位だった愛媛に無言の抗議!そのチームに3-0という大敗!!

しか~し!同じことは通用しないぞ!!させないぞ!!

今度と言う今度は愛媛FCをみっかんみかん(ギッタンギタン)にしてやるっ!

さあ胸を張って戦おうぜ!緑の勇者よ~!行け~!!

要注意選手は、やはり宮原!
前節のC大阪戦もなかなか良い攻撃を続けていたから、注意が必要!

日曜日、注目です。


日本代表戦

昨夜、日本VSオマーンの試合がありました。

もちろんワタクシTAKは自宅観戦しておりました。

あれ?
岐阜の選手がいないジャン?
オカちゃん、ちゃんと岐阜の試合見てる
…なんて悪態をついてみる。

まあ、いまのところはしょうがないんだけどね。


でも数年後には、代表選手を輩出したいよね!
FC岐阜には若くて有望な選手がたくさん居ますから。


ここからは、ゲームしない人ゴメンナサイ。意味解らんかも…

この夏に「Jリーグ・ウイニングイレブン」が発売されるそうで。
もち、岐阜もおります!ようやく気をいれて出来るチームが入りましたね。

ネット対戦部屋で、「GREEN RIOT CUP」なんぞどうでしょう?
でも、{岐阜VS岐阜}になりそうなんでやめとこ。


なんか「自分の日記にかけよ!」と言われそうで怖いので、この辺で。

明日は、【当てにならない戦力分析】でお楽しみください。
なんか「楽しみにしとらんわ!」と言われそうで怖いので、この辺で。

【TAK】

vs 甲府

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岐阜 1 - 1 甲府 
長良川 2,899人





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雨のピッチコンディション。
怪我人や出場停止による、メンバーの交代。
何としても、HOME3連戦で3連敗は避けたいチーム状況。
昨年J1の甲府が、"近場:岐阜"にサポーターを送り込んで決死の姿勢。
そして、待ちに待ったと言っていい、相川・山田両選手の復帰。

その他にも、色々な要因があるであろう今日のゲーム。
そこでの結果が「勝ち点1」であった。
見る人によって、評価や感じ方が多種多様であるべき。

その中で、俺という個人は結果に拍手はできず。
でも、上記の現状で闘ったイレブンに唄を歌った。
「よく闘ったよ、次は勝利を獲得しよう」という想いを込めて。


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今季初先発の相川選手には、試合前多くの声援が送られた。
シーズンオフ、レンタル延長か札幌でのプレーかの選択があったと聞く。
彼は、より厳しいであろう前者を選択した。
ニュースを聞いた時、この選択を良いものにして欲しいと願ったものだ。
もちろん、それは全ての選手にいえる事なんだけれど。

理想は岐阜というクラブにも、選手にとっても「良かった」を共有したい。
サッカー選手という職業は、個人事業主であり、契約社員なのかもしれない。
子供達の夢を奪うつもりはないけど、非常に厳しいし、ナイーブな存在だ。
(夢が見られるように、稼げて、この国でのステータス性を上げたいとも思うけど…)

それでも、彼等はサッカーをする。
そして、数奇な巡り合わせで、岐阜にいる我々と出会う。
だから、岐阜に所属してくれた選手には、少しでも良い思い出を共有て欲しい。
その為に、応援するし、厳しい事もいう。

だから今回、相川・山田両選手が復帰して、とりわけ声援が大きかったのだと思う。
プロである故に、契約や色々な要素で試合に出場できない事もある。
しかし、出れば結果で応えて欲しい。
繰り返しになるけど、それは全ての選手にいえる事。


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今日のゲームは、非常にデリケートだった。
後述するが、雨天と長良川のピッチコンディション。
ご存知のように、バウンドしたボールは、濡れた芝生の上で非常に伸びる。
ましてや、凹凸があるといわれる長良川のピッチだ。

ボールの止め方1つ間違えば、たちまちピンチになり、試合が決まる。
こんな緊張感の中では、正確さとシンプルさが要求される。
やはり、高次元でそのプレーができるのは梅田選手。
安定感が抜きん出ていた。

今日のゲームは、この外的コンディションと甲府の高いポゼッションに苦しんだ。
攻撃をしようにも、前線は気の毒なまでに孤立していた。
「ラインを押し上げれば?」
菊池選手がジェスチャーでラインの押上げを何度か慣行していた。
しかしながら、相手がたまにロングボールを入れては岐阜DFに圧力を掛ける。

スリッピーなピッチ。
ボールはどこで止まるか疑心暗鬼。
"蹴る"事が多くなるし、梅田以外でなかなかボールが落ち着かない。
しかし、ここでタメを作れる離脱中の隆二や吉村を恋しがっては仕方がない。
状況に応じて最高の選択肢をする事が、勝負の鉄則だ。


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そういった状況下で、「速攻の芽」みたいなシーンが何度かあった。
おそらくダイジェスト放送なんかじゃ、まず映らないシーン。
これを何度か執拗に潰された。
これを速攻に、もう少しいえばシュートで終えれれば最高だった。
もしくは、ラインを割るプレーで終えればベターという所。
最低限、ボールを奪われなければOKな「速攻の芽」だった。
前線に人数が割けない状態だったから、これは非常に難しい仕事。
当然ながら、この「速攻の芽」はボールがどちらに転ぶかで全然違う。

俺はこの試合で「速攻の芽」から、チャンスに発展したのが少なかったと思う。
ボールが落ち着かなくても、サッカーはやれる…だからちょっと残念。
そして、「速攻の芽」を甲府に阻まれてのカウンターが多かった。
もしかしたら、狙われていたのかもしれない。
多分そうだろう。奪取したボールは素早くサイドに散らしていた。
…よりによって、古巣との対決に燃える奈須選手のサイドに。

しかしながら、非常に辛抱強く応対していたと思う。
「辛抱強い」「粘り強い」守りは岐阜の長所だと感じている。
逆にいうと、これがなければ、すぐに転落してしまうだろう。
這い上がるための、絶対必要手段だ。


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今日は、非常に厳しいゲームになると感じていた。
でも、世間で言う「下馬評」や「順当」なんてものを信じる現場の人間はいない。
そんな事を考えているのは、おそらく"当事者じゃない人"なんだろう。
サッカーは、勝負のポイントを絞って、考えて、行動すりゃ全然やれるんだ。

今日の試合は、そういった意味で、岐阜の「辛抱強さ」「粘り強さ」が出た。
しかも、セットプレーで待望のゴールも生まれた!!
セットプレーでの得点は、ポゼッションとは関係がない。
ボールが落ち着ければ越した事はないけど、落ち着かなきゃ、ここが武器だ。

甲府戦はその2つの良さが出た!
・・・でも、最後は甲府の圧力から1失点した。
しかしながら、逆転は許さず勝ち点1は獲得した。
更には、2点目を獲りに行く姿勢と、終了間際に2本の惜しいシュートを打った。

俺は今日の試合は、そういう試合だったと認識している。
大敗を含めたノーゴールでのHOME2連敗。
勝利ではなかったが、「メンバー選考」を含め、わずかに前進した。
冒頭の話に戻るが、だからこそ試合後に唄を歌わせて頂いた。
「今日という現状に闘ったイレブンの為に」


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ところでゲーム中、足をとられる選手が目立った。
特に印象的だったのは、HOME側のゴール前。
敵味方問わず、滑る選手が多いのに気が付く。
ゴール前だから、これで決定機になりかねない。
非常に難しいコンディションの中、GK日野選手の技だけが光っていた。

ところで、長良川競技場の芝生は凹凸があると伝え聞いている。
実際のところはどうなのだろうか?
一見、芝生は試合毎に整備されているように映る。
グラウンドキーパーさんの存在かは知らないが、通い続けて確かにそう思う。
おそらく、そういった仕事で尽力してくださる方がいるに違いない。

ならば芝はキレイに見えるものの、その下にある地面がいけないのだろうか?
そうであれば、地均しをするにもスタッフの努力以上の働きが必要になる。
それが、機材なのか、業者さんなのか、施設なのか、自治体なのか…。
HOMEのピッチ環境は、怪我防止だけでなく、やるサッカーにも影響する。
そういった理解と、文化を岐阜の上層部にいらっしゃる方が耳を傾けて頂ければ…。

ただ、思うに一番重要なのは「岐阜の選手も滑っている」点である。
新聞記事などでは、長良川での練習がなかなか出来ないとの事だった。
たしかに、長良川はFC岐阜の持ち物ではなく、その使用には協力体制が不可欠。
併用する陸上競技の強化もまた重要な活動である。
しかし、何とか平日にもう少し練習させてもらえないだろうか?
誰にお願いしたら良いのだろう???

なんとか、長良川を「より一層のHOME化」これをしたい。
球団も、サポーターも「より一層」をしたい。
「FC岐阜が好きで、チケット購入して見に来る」
これの輪を広げたい。
せっかく岐阜のチームに集まってくれた仲間達だ。
もっと、応援したいじゃないか。


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今季も少ない予算で、活動をしている現状を考えるとたしかに厳しい。
しかしながら、「厳しいから、活動範囲を制約する」という事には直結しない。
ここを間違えてはいけない。工夫次第で何とか道は開ける。
我々は、Jの産声をこないだ上げた予算の少ないチーム。
謙虚に闘いに臨みたいが、卑屈になったり、制約されてはいけない。

お金の問題はたしかにある。
県民の理解を得るにも根気と時間が必要だと思う。
それでも、「J1獲るんだぞ」という気持ちを前面に出し続けていく。

たかだか、J2の1/3シーズンしか経験していないのに恐縮ではある。
しかし、このJ2に所属しているという事は、そういう事だと感じている。
J2は現在、降格する事がないリーグだ。
ここは、どういう舞台なんだろうか?
自分なりに考えてみた。

つまりは「上を狙っていかないと、埋もれるリーグ」だって事だ。
降格しない安心…よりも、怖いものがある。



今日J初ゴールの菊池選手も、佐藤選手も。
きっと、ここJ2が自分のゴールだなんて思ってないハズ。
彼等も俺達も、今年は必死にやりきって…結果"その後"に繋がれば良い。

甲府戦は、必死にやりきった。
では、一番近い"その後"とは?
一週間後の愛媛戦ということになる。








【HANZO】
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