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vs C大阪

岐阜 0-6 C大阪
長良川競技場 4,639








「こんな試合をやっていたら、お客さんは減ってしまうぞ!」
よく、耳にするお決まりの野次も、正論だろうと思う。
"お客さん"は愛想をつかして逃げていくだろうね。


でも、まだまだ負けないとFC岐阜も、岐阜の人々も逞しくはならないだろう。
大負けもあれば、選手の引き抜き、降格、1点足りなくて何かを逃す…。


岐阜のサポーターが、手に入れた「Jの舞台」
夢舞台といえば聞こえは良いが、辛い事の方が多いかもしれない。
何故なら、他のチームだって努力をしている。
そして、経験値は我々よりも数段積んでいる。
要するに、甘かないってことだ。


俺達は、望んで「勝負の世界に足を踏み入れたんだろう?」
でなきゃ、Jリーグじゃなくていいハズだ。
そんな人がいてもいいけど、俺は嫌だね。


「俺の地元にJリーグ?マジかよ??」
森山がJリーグ目指すって、聞いてすぐに岐阜に帰ってきたさ。
きっと、そうじゃなきゃ応援なんてしなかったと思う。
毎シーズン、それに関われなくなった人がいて、別れもあったよ。


でも、「Jでやってやる!」って選手達と勝ち取った舞台だぜ?
応えてやらなきゃ、漢じゃねぇっての。


今でも、ボコボコのグラウンドで、マッサーもシャワーも無いんだ。
俺の故郷は、夏はクソ暑いし、大変だと思うよ。
それに、第3クールっていやぁ、そろそろ将来が不安な仲間もいるんだ。
必死なアイツ等を、もっともっと助けてやりたいぜってのが本音だよ。


もう、金がないのは、わかったから。
球団には、「もっと、サッカーに没頭しろ!」とも言いたくなる。
株主だから、株主会もわかるけど。
サポーターミーティングを開いて欲しいよ。
サッカーと、選手と、サポーターを大切にするクラブになってよと。


C大阪戦、スタンドには傘の花が咲きまくってたでしょ?
今日来てくれた、お客様には初めて観戦される方が多かったって事さ。
サッカー観戦で、傘を差すのは業界の非常識でも、岐阜では違うんだよ。
「岐阜は"これから"度数」がよく現れていたと思うよ。
まだまだ、伸びる要素はあるんだよ。





もう俺も、すっかりお客さんじゃあ、なくなっちまった。
…他のお客さん?
心配すんな、必死になって、強くなりゃ戻ってくるって。



「やりようによっては、俺達も勝てる」
そう、見せてくれたのは他でもない、FC岐阜じゃないか!


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だから、俺は、勝っても負けても、応援するよ。
ただし、それは「勝つ為のベスト」をお互いがしている事が大前提!


パスが来ないからって。
事態が好転しないからって。
天を仰いでいる場合じゃない!!
選手も、サポーターも同じ。
逞しくならなきゃ、どこにも勝てっこないぜ?


ダメなら、動き直して、パスをもらうでしょ?
「誰かのせい」にしていては、自分の足は、他人の後を追うのみだ。
生きてりゃ、よくない時が絶対あるの!
試合だって、我慢しなきゃならない時間帯がある!


俺は、「出口の見えない闇は"ある"」と考えているんだ。
自分が何もしなくて、自然に闇が明ける事もあるかもしれない…。
でも、そいつは次の闇で、またハマるよ。
どこにいっても、同じ問題で行き詰まる。


じゃあ、今が底だとするよ。
「切り替えるな!!!」と言いたい。
「切り替え」はポジティブ教の教祖か、マスコミが作った甘い言葉だ。
せっかく、生きて得た苦い経験だよ?忘れちゃもったいないでしょ?
必死にもがいて、受け止めて、乗り越えようじゃないか。


そして、決して自分1人で、もがくな!!
それが、やがて悪い意味でのエゴになる。
これは、俺自身にも言っている。
仲間と意見をぶつけて、各々がリーダーになって乗り越えろ!


キレイな事は、言わないよ。
真実は、現場にあって、もっと汗臭い、人間臭いものだ。
現場の問題点や悩みは、仲間と結束して現場で乗り越える。


チームも、サポーターもそれ無くしては
きっと、今シーズンの勝利はお預けじゃないかと思っているよ。


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試合に関しては、やっぱ失点後にガクっとしちゃう事かな。
作戦どうのこうのより、気持ちの面が気になった。
リーダーシップというのか、逞しさというのか。


例えば、ある選手は失点後の次のキックを大抵ミスをするんだ。
何気ない…いや、彼が上に行く為には、何気にしてはいけないキックミス。
1個の失敗が全体に「やっぱ、ダメかも…」って思わせちゃう。


逆に、「ここは絶対失っちゃダメ!」って局面。
これで、不恰好でもキープできると、全然ピッチの空気は違う。
奪われれば「またかよ!」って、仲間が走らなきゃいけない。
(そこで、奪い返すとまた違うんだけど)
つまり、「自分のプレーはチームのプレー」って事なんだよね。


失点後は、明らかにバタバタしてた。
0-2で迎えた後半、1点でも返せば絶対ひっくり返すって思っていたよ。
どんなに、相手が強くても人間だからね。
まったく、焦らないハズはない。
それに、ゲームは生き物だから…流れってモンがある。


その「チャンスの種」を逃さないように声を届けて、流れを引き寄せる。
俺はそいつを、常に狙っているよ。



仙台には、これで益々いかなくちゃならない。
勝つのが難しいから、応援しがいがあるわけだからね。
岐阜のHOMEは、残りあと4試合だ。






【HANZO】




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【余談】


試合前、ゴール裏で行われたライヴ…アレはないよ。
告知を知った時、「絶対ゴール裏ではやらないで!」と直談判した。
スタジアムの空気がどうなるか、すぐに予想できたからね。


「勝ち点2すら落とすものか」
AWAYのサポーターはそんな気持ちだったろうに、面食らったろうね。
あぁ、「岐阜って球団は闘うつもりないのね」…って。
チクショー、馬鹿にされても仕方がない。


俺は、クラブにも、ライヴハウスにも、野外フェスにも行くよ。
音楽は好きだし、"音"が気持ちを昂ぶらせてくれる事も知ってる。


でも、ここはスタジアムだよ。
今日この日は、「試合の日」だよ。
何の為に、選手は技を研鑽し、俺達は集い…クラブは何を供給するの?
「皆が欲するモノ」の為に、日々を努力してるんじゃないか?


MEGARYUは、岐阜のヤツ等だしリスペクトしているよ。
でも、「やり方」を間違えたら彼等が悪者になってしまうじゃないか。
ライブスペースを別に設ける方法だってあるとも提案した。
あれでは、TV番組を作りに来たの?といわれても仕方ない。


彼等には悪いけど、とてもライヴに参加なんかできない。
だって、あそこは俺達サポーターが表現するところだぜ?
それをブン獲られて、面白いわけがない。
また、ステージをメインよりに設置したのは、俺達への配慮かもしれない。
でも、おかげでゴール裏がスカスカになる"一因"になったよ。


・・・・ただ、感謝もしているよ。
1つは、岐阜に住む同じ青年として、彼等が岐阜発信で行動してる事。
素直に、音楽性や熱意は共感を持っている。


もう1つは、スタジアムの音響問題。
先日のように「やる気」と「お金」あれば、改善はできるって事だ。
(草津のHOME敷島も、同じやり方で音響施設を補っていた)
普段は会場のアナウンスも、BGMも何も聞こえないスタジアム。
お客さんの要求が複数あっても、改善の兆しはなかった。


ところが、音響資材は配線も届けば、その設置も可能だとわかった。
出来ない要因とされた、周辺住民への配慮も万全だったんだろうね(?)
前回のイベントで、音響問題は「やる気」があればできる!
MEGARYUのライヴは、そう証明してくれたんだ。
もちろん、「やる気」には「お金を稼いでくる」事も含まれるよ。




動いてもらわないと困る!!!
FC岐阜は、少しずつでも成長するクラブであって欲しい。
…本音を言えば、一刻も早くと思っていますよ。
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