スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

vs 甲府

甲府 4-0 岐阜
小瀬スポーツ公園 10,821人






自分としては、進化したいし、大きくしたい。
その為の、我慢もするつもりだし、継続をしたい。
色んな経験も必要やし、色んな話も聞かなきゃいけない。


・・・でも、応援の基本精神は何も変わらない。
結果が出なくても、それは変わらない。
応援はチームに不可欠だって思っているから。




--------------------------------------------------------------------------------


試合の方は、残念ながら負けてしまった。
甲府の選手が、0-4のリードでも玉際を競り、スライディングをする。
…今日の試合の勝点3に「執着」していると感じられた。
それは、サポーターも含めて。


3TOPと言われる相手FWも、岐阜のディフェンスラインに圧力をかけ続けた。
ブラジル人が、あんなにも勤勉にディフェンスをしている…厄介。
相手ディフェンスは、終盤足を痙攣させながらラインを押し上げた。
・・・つまり、どういう事か?


先日のAWAY草津を思い出す。
岐阜のバックラインと、中盤はコンパクトな勝負に弱い。
プレッシャーの攻防になれば、岐阜はボールを失う確率が高い。
FWに当てても、フォローが遅れてボールを失う。


見ていると、ボールをもらってからパスコースを探す選手が多かった。
これは、彼だけの問題でもないだろう…「もらう側の選手」も遅いのだ。
ただ、これを他人のせいにしあってはいけない。
判断スピードや、組織力…向こうが上手だった。
特に相手右サイドの血流はスムーズだった。


ここで、俺は同じ勝負を放棄しても良いのではないかと思った。
勝負は捨てないよ、やり方を変えるんだ。
何故、こんな状況が生まれているのか??
もちろん、相手が得意な形に持ち込んでいるからだ。


TOPに玉が収まらなければ、TOPが裏へ走れば良い。
相手のディフェンスは、「チームの為に押し上げている」んだ。
じゃあ、岐阜の前線は「相手の流れの根源を邪魔する」
相手のディフェンスラインと駆け引きをして、裏へ走る(時にはフリをする)


相手のミッションは、「コンパクトにして、岐阜にプレッシャーをかける事」
実は、「ボールを持たされてる」のは岐阜。
ミスをした瞬間に、高い位置でカウンターを相手は仕掛けてくる。


そんな相手の「コンパクトの正体」
俺は、相手ブラジル人FWを抜く事より、日本人DFを下げさせる。
こっちの方が、良いんじゃないかな・・・素人ながら、そう思った。


岐阜だと、島田・大友・ヒョイル・相川が得意なプレーだ。
もちろん、先発の2人や、両ワイドの2人だってできる。
作戦的なものがあったかは、知らないけれど・・・。


試合終盤に、甲府DFの足が痙攣していた。
何度もストレッチして、ふくらはぎを伸ばしていた。
きっと、彼らは影の功労者ってトコだろう。
悔しいけど、大したモンだよ。
終了のホイッスルで、相手GKが喜び崩れていた事に意気込みを感じた。


また、「大量失点については、「3失点以降は同じ」と思っている。
3点差でも決して、あきらめてはいけない。
それでも、2点差までは「リスクの範囲で攻める」からだ。
3点差は「まず、1点!!」だから、カウンターを食らう率は高いよ。


ただ、失点をする度に、声援が大きくなる岐阜サポーターは素晴らしかった。
俺は仲間に思わず言ったよ。
「味方を支える為の精一杯をしたよ、だから胸を張って帰りましょう」と。


俺達がベストを尽くしていないのに、「やれ!」とはいえないからね。
岐阜のサポーターは、よく闘ったと思う。
そして、それはプレーしている選手の胸を時に苦しめるかもしれない。
俺は、これが健全で、野次や怒鳴り散らすより、堪える(伝わる)と思う。


なかなか、成果はでない。
でも、長い目で見れば1試合1戦を闘いきる事。
これが、絶対に財産となり、花開くと信じているよ。


だから、「勝ちを目指した」応援をし続けよう。
勝ったら、「待たせやがって!コノヤロー」と味方を迎えてやろう。


選手よ、サポーターよ。
自信を持って、声をだそう、そして足をふろう。
アクションしなきゃ始まらない、シュートを打たなきゃ入らない。







【HANZO】



--------------------------------------------------------------------------------



【お・ま・け】


「最後まで応援ありがとうございました」
公式HPのレポートを拝見していて、文末に違和感を覚える。
便利だけどコピーペーストでは無く、1文字ずつ打ち込むんだよ。
仕事は、きっと深夜に及んでいるんだろう…いつも頭が下がる。
それれでも、魂を籠めて1文字ずつ、打ち込んで頂ければと願う。
コピーペーストは、便利だし間違いのリスクも低い。
相手に送る"言葉"を考える…これこそ難しいのだけどもね。
作業を血が通った仕事に変える、方法だと思う。






応援というものは、計算できるシステムじゃない。
ましてや、インターネットで論じるものでもない。
「支えたい」と思う者が、スタジアムに持ち寄るものだ。


それはもっと、人間的で、本質的で、直接伝えるモノで、精神的なモン。
だからこそ、成果の出ない仲間を励ます為に、声を枯らすのですよ。


試合後、スタジアムの駐車場を見て驚いたのです。
それは、岐阜ナンバーの大型レンタカーが複数台あった事に。
Jチームなら、当然と思うかもしれない。


でも、俺のような若輩者からすれば、これは立派な"非日常"だった。
公式バスツアーが、参加者不足で中止になったという。
「このままじゃ、甲府にいけない」
きっと、スタジアムで知り合いになった人々が声を掛け合ったのだろう。
「乗り合いで、岐阜を応援しよう」…と。
この、皆さんの行動に何も感じずにはいられない。


人はベクトルが同じで、更に環境を整備すれば、仲間にもなれるのだ。
そういう、ヒントを頂けた想いだった。


球団のバスツアーは、費用がかかっても是非頑張ってほしいと願う。
サポーターも、AWAYで何かしらの体験をして持って帰ってくれる。
勝てば喜び、負ければ悔しさ、サポーター同士の人間関係。
やがて、これが自然な形で、岐阜の財産になるからだ。


強行日程もあり人が集まらず、頓挫したツアーも多いと聞く。
ただ、俺はこのバスツアーの告知をクラブのHP以外で見たことが無い。
ここにも、改善のヒントがあるのではないだろうか?


試合1時間前に、スタッフがチラシを持って回るだけでも違う。
人がいなければ、何かのブースの横に"兼任"でツアー窓口を立てる。
「中止になった場合」・・・たしかに、連絡は難しい。
それでも、フェイス・トゥ・フェイスでサポーターと接する事ができる。
このメリットは、絶対に良いものを産むのではないかと思うんだ。


「ついに、AWAYに来てしまった~」
そんなに、昔じゃないけど俺もそう思ったものだよ。
こんなに仲間と悩み、面白い世界はないから、通うのだとも思う。


独自でレンタカーで行く事は、バスツアーと競合しないかだって?
最初は、球団のバスツアーを窓口にして、楽しみを覚えて頂ける。
その後で、顔見知りが増えれば、独自にいくようになる。
空いた球団のバスツアーには、また新規に顧客を獲得にいく。
このサイクルが機能すれば、結果としてサポーターが増える要因になるんじゃないかな。


今は、バスツアーの告知がイマヒトツ。
十分な告知をすれば、事態は変わるんじゃないだろうか?
人数が揃わずツアーが頓挫する…イメージも良くない。
それよりも、何とかリピーターを獲得する方法を練ったほうが良い。


バスツアーは、純粋にサポーターの為の企画だし。
結果的に球団の為にもなる。
ただのサービスじゃあない。






俺達は、"ただで"は負けない!
強くなるために、今経験をしてるんだよ。


今、立っているフィールドは昨年苦労して手に入れた舞台だよ。
観戦を控えるなんて、とんでもない!!
最後まで闘わないなんて、もったいないよ。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。