スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

vs 山形

岐阜 1-2 山形
長良川競技場 3,692人





1時期とは、内容の充実がまるで違う。
選手もサポーターも、非常によく闘えている。


シーズンも終盤になり、疲労もきっとあるだろう。
順位によるモチベーションの差?
そんなものは、そういう考え方のヤツに言わせとけ。
この試合、この時、一期一会を大切に、熱意をもってやるのだ。


闘えてても、勝てない時だってある。
そういう時はどうするか?


やってる事は、違ってない。
もっと、熱意をもってやるだけでしょ。



----------------------------------------------------------------------


ここ数試合、チームの調子は良いと感じている。
様々な要因があるんだろうけど、1番はメンバー選考にあると思う。
以前より、わかりやすくなった。


選手の優劣をいっているんじゃあない。
単純に調子の良い選手が起用される"傾向"になったんだなと感じる。


人間がやってるサッカーだからね。
なかなか、好調を維持し続けるということは至難だろう。
これは、対戦相手の山形にも言えることだと思った。
おそらく今日の山形は、少し前の絶好調…ではなかったんだろう。


昇格目指して、そしてAWAY。
対戦相手は、前半やや受けて来た。
ここに調子が上向きの岐阜が序盤は攻勢をかける。


開始早々に小島が抜け出して、左足を振った。
アレが決まっていれば、相当な打ち合いの試合になったんじゃないかな。
岐阜は組み立てるよりも、奪って速攻が得意。
バスケットの「ラン・アンド・ガン」みたいだから望む所だった。
…まぁ、今日みたいに暑い日にやってる方は堪らないか。


失点シーンは、もう得点した山形のヤツを褒めるしかないよ。
素晴らしいランニングに、ゴールへのパス。
なんというか、ブチあたる事ができない。
「肩透かし的」な絶妙さがあった。


それでも、今日のカンジなら岐阜が勝てると思ったんだけどなぁ。



----------------------------------------------------------------------


山形の選手は全体的にゴツくて、岐阜のランニングに手を焼いていた。
このポイントでどんどん勝負して欲しい所だった。


しかし、相手は前半から11番のデカFWを入れてきた。
替えられえた10番からしたら「ふざけんな!」って交代だった。
でも、これが守備面で非常に効いててね。
なんつー贅沢な交代をしやがんだと、舌打ちをしたよ。


それでも、相手のツートップに対して岐阜の守備は良かった。
深津・菊池の両CBもよく寄せて、自由にさせなかった。
何より、「コンタクトは絶対負けない!」ってものが感じられた。
この2人に、北村の気持ちと身体を全面にだしたファイトでもっていた。


ディフェンスというのは、そういうモンなんだろう。
「鉄の意志と、鋼鉄の体」がディフェンスに必要なんだよ。
そういう、系譜で繋がっているから、彼等の守備は良いんだ。
「キッチリ競り合う、ココは絶対負けない!」って精神。
逆にそれが無いヤツは、闘う資格がない。
かつてソレを背負ってた男は、岐阜で体現してくれていた。
ここで、奮起しなきゃ男じゃないぜ!


菊池の退場に関しては、彼を弁護したいよ。
今日のレフェリーは、ゲームを通じてはよく収めたかもしれない。
山形の再三のファールに対して、カードを出さない事でゲームを収めた。
しかし、そのシワ寄せが岐阜にきたんじゃあ不公平といえる。


とまぁ、話はそれたけど。
献身的なディフェンスで、主導権を渡さなかったと賞賛したい。


----------------------------------------------------------------------


後半戦も、俺達のチームなら絶対ひっくり返せると信じていたよ。
サポーターも存分に闘っていたしね。


2点獲られても、イケると思った。
山形ディフェンダーの足が重かったし、ヤツ等は交代枠も使い切っている。
前で、走り続ければ勝算はあると考えていた。


そして、佐藤洸一のゴールが生まれた。
良い選手だって聞いてたけど、デビュー戦で出来すぎだね。


あのゴール、まずは大友の素晴らしいパスがあってのものだった。
驚いたのは、彼は「パスが出てから反応」して走っている事。
オフサイドラインの関係もあってのポジションだとは思う。
でも、普通は間に合わんと思うよ。


そして、相手DFに寄せられた所を「1度身体を当てて、ゴール前にドリブル」
バランスを崩したのは相手DFで、その後に正確なシュート。
その後のポストワークも素晴らしかった。
コンビネーションがまだまだで、この動きは驚異的だと思った。


----------------------------------------------------------------------


しかし、このゴール以外は反撃できずに敗戦となった。
俺は、全体的に悪くない試合だったと思う。
でも、負けてしまった。


・・・そして、HOMEでまた勝てなかった。
試合後、山形サポーターの大合唱をしっかりと目に焼き付けたよ。
いつまで、歌ってんだバカヤロー!!!
昇格目指して・遠方のAWAYでの・負け越した岐阜からの…勝ち点3だもんな。



こういうのを、どのチームにも許したくないし。
逆に大喜びで、愛すべき仲間を迎え入れたいと思っている。
だから、数が少なけりゃ俺は2倍の声で応援するぞ!!!


岐阜のサポーターは闘っている!!
あきらめないで、応援し続けている!!
HOMEはあと2試合、絶対に勝とう!



その為に、そのスタジアムの空気を作る為に。
もっと皆が近くで密集して、もっと早く結集したいと思うのですよ。






【HANZO】




----------------------------------------------------------------------



【おまけ】


今日はイベント盛り沢山の長良川競技場だった。
資材の搬入を考えて、普段は自動車でスタジアムに通う。
…が、今日は駐車場の確保が難しいなと前々から心配をした。


今日の入場者数は久々の3,000人台。
しかし、今後のクラブ運営を考えてみる。
トイレ等、ハード面の問題も視野に入れなければならないだろう。


入場をスムーズにするには、「パークライド」等も今後必要だろう。
以前は行われていたけど、最近は行われていない。
入場者数に応じての運営という所か。


ところで、今日の山形戦を前にこのような告知がオフィシャルにあった。
(※参照)【募集】10/19(日)vs山形戦、応援バスツアーのお知らせ
http://www.fc-gifu.com/news/2008/10/915vsc_1.php
企画の趣旨は、オフィシャルにあるとおり。
着眼点はなかなか悪くない。


ただ、残念なのは金額設定。
例えば、各務原からこの「応援バスツアー」を利用する。
かかる費用は、往復5,000円となっている。
岐阜にお住まいの方なら、土地勘が想像できる。
この企画に参加される方というのは、どんな人なのだろう?


子供が、スタジアムに行きたいと思う。
果たして、その親が1人5,000円かけて隣町までいくだろうか?
ケタが1つ違っていれば、納得もいくのだけれど。


企画がこの様な価格設定なのは、外注委託しているからだろう。
もちろん、旅行会社さんは何も悪くない。
バス代・運転手の人件費・燃料費・事務手続きの代行…。
おそらくは、「正攻法」の費用で計算するとそうなるのだろう。


ただ、この時点で外注委託は「実現が難しい」企画だったわけだ。
遂行人数が30名以上との事とあるが、何本のバスが運行されたのだろう?
果たして、この高額なバスの利用者はいたのかな?


問題は、これがオフィシャルに掲載されたという事実。
せっかくの「子供達の」企画がコレでは見た人から顰蹙をかってしまう。
FC岐阜に関心を持って、度々思う。
「組織としてのチェック機能はあるのだろうか?」
バスツアーではなく、不安の本質はそこにある。






「この後のバス企画 11月9日(日)横浜FC戦は、郡上・美濃・関方面予定」
このように記載されているけど、改善の兆しがあればと願うばかりだ。
バスツアーはサポーターの為の企画だから、本当に頑張って欲しいんだ。
良い着眼点なんだけど、リアリティーと想いが決定的に足りないよ。


これだけ、景気が悪い日本とそのスポーツ界だ。
しかし、ポジティブに行動する事で道は拓ける。


実はね。
俺も、かつてバスツアーをやろうと思ったの。
今年の自分のテーマがね、「若いヤツ等を連れて行きたい」
岐阜のKINGが新春の特番でそんな事いっててね。
こら~ヤベーよと思ったわけ。


…でも、見積もりを各所でとっても交渉の余地すらない。
燃料費も上がってるし、交通業界の事情もある。
なかなか、安くはできないという話だった。


結局、手段的には「仲間と組んで、自分で運転していく!!」
アナログな作業だけど、コレだったよ。
結果的だけど、移動を共にして「仲間の結束は強くなった」




・・・だからね。
これは、例えばの話なんだけど。
以前、使用していた「FC岐阜のチームバス」があったよね。
コレが現在でも運用可能なシロモノかはわからない。
多分だけど、乗り心地もそんなによくないだろう。


コレが使えたら、毎回コレでツアー組むのはどうだろう?
HOMEだけ・地域限定だけで、まずは良いと思っている。
「子供達に夢を」あたえるんでしょ?


頂いたスポンサー様には無礼を承知でいう「ボロボロのFC岐阜号」
あの内装に、今までの昇格の奇跡を写真パネルにして飾る。
たしか、メーテレでそんな特番もあったっけ。
番組内では、選手達が「FC岐阜号」に揺られて試合に向かっている。
車内で、これを上映(テレビデオで良いよ!)する。


子供達の目はキラキラしてくれるだろうか?
森山泰行・片桐淳至・小島宏美…彼等がこのシートに座っていたんだ。
子供達は、今まさにその席に座り、TVには岐阜の番組が流れている。
バス酔いする子もいるから、添乗員も必要だろう。
その添乗員がチャントを口ずさめば、車内で合唱するかもしれない。



ワクワクしない?
運転手さんは費用を抑える為、自前で用意するのさ。
「HOMEバスツアー」の発案者さんには是非添乗してもらいたいね。
FC岐阜は、頭使って・汗かかないと何も産まれないチームなんだよ。


汗をかかないで旅行会社に丸投げなんて、もったいない。
汗をかいて、現場に触れ合ってみないと現状は把握できない。
そして、絆も生まれないと思うんだよね。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。