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vs C大阪

20080525195613.jpg

岐阜 0-5 C大阪 
長良川 3,259人


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5失点…それよりも、ゴールが0だった事の方がショックかな。
スコア0-3までは、勝つチャンスはまだ残っていると思っていました。
サッカーでは、あきらめなければ何が起こるかわからないからね。
(不可解なジャッジで逆転する事もあるから)
しかし、0-4以降は「とにかく捨て身でも得点を」という状況。
極論すれば、あきらめて守れば0-3で試合を終れたわけです。

既に、リスク管理は関係なくなった後。
体力的な問題がなければ、攻めに後ろ髪を引かれるものはない。
当然、カウンターは食らいまくるわけだけど。
だから、この姿勢から「結果5失点」になった事に俺は異論がありません。

試合会場にいた方なら、誰もが感じたと思うけど。
スコア 0-1
スコア 0-2
スコア 0-3
スコア 0-4
スコア 0-5
今日のFC岐阜サポーター、どんな状況下でも最後まで闘い続けてたでしょ。
「とにかく、1点でも獲ってくれよ!」
「あきらめず応援するぜ!」
俺等がそう求めたんだもん。

だから、「結果5失点」には何もいわない。
でも、「意地の1点」も獲れなかったのは…残念としか言いようがない。

松永監督、その辺りはどのようにお考えですか?
俺はそろそろ、回答を見せて欲しいと頃と思っています。
それとも、今の"クラブ体質"に、この答えがあるのでしょうか?
俺は、今日の試合でメインスタンドに買い物にいけませんでしたよ。
FWの主たる仕事は、広告塔ではないし、ましてや売り子さんでもありません。
厳しいですが、ゴールを奪うのが仕事だと…信じていますよ。

FC岐阜は、俺の地元に「灯」をくれた大切な存在です。
俺はどんな困難があっても、応援し続けます。
ただ、俺は「勝ちたい」「勝たせたい」精神でフェアにやります。
スポーツの枠を超えるものがあっても、プロサッカーとは勝負なんです。


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試合内容は、様々なメディアで見聞する事が出来ます。
ですので、今日もゴール裏についてのお話を。
今日のサポーターは、FC岐阜ができて1番良かったかもしれません。
他チームと比べる必要なんて、全くありません。
まして、スタイルを問う必要もありません。

今日は、多くの人が「諦めないで、闘っていた」
サポーター同士の距離が近いから、皆が刺激しあって声援をおくった。
声は途切れる事なく、勝敗が決してしまっても闘い続ける。

味方にとって、これほど心強いものはないでしょう。
また、敗戦が決まりかけても、歌い続けているサポーターを見て。
こんなに温かくも「厳しい」存在はないのではないでしょうか?
だって、あきらめて試合終了を待てば、0-3で終われる選択肢もあるわけです。
サポーターが熱い声援を送り続ける事で、逃げ道がなくなるのです。
だから、「温かくも」「厳しい」。

多分、ブーイングされる方が楽なんじゃないかな。
俺はね、一緒に成長したいから、そんな逃げ道は与えないよ。
辛い気持ちも、共有するって決めて闘ってるつもりなんだ。
「来週も、再来週も…ずっと応援するぞ!」
だから、お互いベストを尽くそうよ。
そう、伝えたい。

もちろん、対戦相手にとっても相手の戦意喪失が1番助かる。
どっかの漫画じゃないけど「諦めたら、試合終了(と同じ)」ですからね。

規模とか、スタイルとかは、関係ないよ。
試合後、応援について悩んでいる仲間もいたけど、胸を張って良い。
C大阪戦のゴール裏は、その姿勢・気持ちが素晴らしかった。
皆さんと、あの雰囲気で応援できて誇りに思います。
一番大切な事は、これで終わらせない事。
「続ける事こそが大切」


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FC岐阜が好きで、試合会場に来る全ての人がサポーター。
ボランティアさんも、メイン席も、バック席も、年齢性別関係ない。
その中でも、ゴール裏は「応援」によって表現が出来る場所。
俺は岐阜で闘う彼等に気持ちを届けたくて、ゴール裏にいます。

「12番」のゼッケンが自分達の番号だと本当に思っててね。
FKの時は壁になっても良いし、ピッチで一緒に走りたいくらい。
…当たり前だけど、そいつはルール違反だよね。
サポーターはスタンドから、ピッチには入れない。

でも、合法的にピッチに入る事はできる。
それが、「応援」なわけです。
歌や手拍子は選手の耳に入り。
ふとした時に、緑のスタンドやフラッグの躍動感は目に映る。
そのメッセージはダイレクトに選手に伝わる。
だから「続ける事が大切」

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俺はいつも「勝ちたいと」ばかり言ってます。
「他にも大切な事あるでしょ?」というご意見もあるかもしれません。
でも、1番大切な事はこれだと信じてやってます。

なぜなら…勝たなければ、今のリーグにもいれなかった。
「今シーズンは、まだ地盤固めでしょ」といわれても勝つ為にやります。
だって、今年勝てないと選手生命終わっちゃうかもしれない人がいるかもしれない。
今年負け続ければ、監督も変わり、戦術の蓄積もなくなってしまうかもしれない。
数年後のJ1昇格の準備が出来ないかもしれない。

もちろん、FC岐阜を通じて、色んな方に出会い。勉強をさせて頂いています。
その方たちとの交流は、自分の人生を豊かなものにしてくれています。
・・・意見が違う人も含めてね。
最近は、なかなかスタジアムでお話が出来なくて申し訳ない気持ちがあります。
楽しくて、「子供が笑顔のスタジアム」には大賛成です。

ただ、まだまだ棲み分けというか、時間分けというか、TPOというか。
色んな想いの方がみえて、それが健全であって、整備に時間が必要なのでしょう。
ただ、自分としては「整備」は自然となるものと考えています。
強制的に「整備」される事は、「排除」と同じだからです。
それでも、自分は勝ちにこだわりたい。


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全国に様々なクラブがあって、様々なスタイルがある。
FC岐阜のゴール裏はこの「排除」がない素晴らしいゴール裏です。
クラブも頑張って、スタジアムグルメであったり、子供参加のイベントをしています。

「子供が笑顔のスタジアム」はひとまず、自分以外の方にお任せしたい。
私事ではありますが、俺は現在、そう考えてスタジアムに通っています。
以前は試合前後に、子供さん達とボールを蹴って遊ぶのが楽しみでした。
今もその気持ちは変わりません。

ですが、Jというメジャーカテゴリーに舞台を移したFC岐阜。
これから、強敵相手にどんどん苦戦もするでしょう。
俺達のメモリアルに、対戦相手のチャントが流れるという屈辱もやってくるわけです。

現在の自分は、体も十分に動くので、ゴール裏を熱くしたい。
今はその一心で、スタジアムに来ています。
俺は他人に強要も、指導もできません。
ただ、今ゴール裏で出会える仲間と共に、チームを鼓舞し続ける。

スタジアムに来てくれる方がそれを見て、結果として何か印象を残せれば幸いです。
「俺等のチームを負けさせたくない」・「共に闘ったから、今日の勝利は格別だ」
そういう気持ちが広がる事の積み重ねの方が、結果として岐阜の為になるでしょう。
まずは、チームを熱く支える。
それが、チームの強化や、地域や、観客動員や、ひいいては子供達の憧れになる。
だから、密集して応援したい。


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俺の設計図には、スローガン「子供達に夢を」をまず挙げる手法ではないかもしれません。
ゴール裏の変化に、戸惑いを受ける方もいらっしゃるかもしれません。
実際、現場でそういったお話を聞かせていただきました。

ところで、FC岐阜には、北村隆二選手という素晴らしいミッドフィルダーがいます。
いわずもがなですが、彼は東海2部の開幕前から所属する選手です。
毎試合、彼のプレーには驚かされるのです。

元々、技術的に素晴らしい選手だし、性格まではわかりませんが熱血漢だと思います。
それで、以前は退場処分になることもありましたが・・・。
華麗なテクニックを持ちながら、少し違う方面でファイトしていたのです。
プレーも美しいというよりは、余裕があるのか?やや軽かった。

それが、東海1部(地域決勝)・JFLとカテゴリーを移しても活躍し続ける。
J2の舞台でも堂々たるプレーで、怪我で欠場した今、復帰が待ち遠しい存在です。
彼の弛まぬ努力と、素晴らしい才能が成せる技だと思います。

…でもね。
もちろん、巧くなってる彼なんだけど、やっぱJを目指して確実に変わっている。
必要が無かったのかもしれないけど、かつてはあんなにファイトしてなかった。
J仕様になるために、己を磨き、変えていったのだと想像されます。
片桐淳至も、高木和正もそう。
「自分の長所を残しつつ、変わっていった」




俺達サポーターも
「自分の長所を残しつつ、J仕様に変わっていく」必要性がある。
ゴール裏の変化に戸惑い…正体はコレでしょう。


さて、来週にはもうHOMEで試合があります。
C大阪戦のサポートは本当に良かった。
だから「これを、続けて、進化させよう」
そして、選手と格別な勝利を手に入れようじゃありませんか。


サポーターの力と関係なく、勝敗が決することもあるかもしれない。
でも、長期的に見れば、サポーターの力なしには勝てないのです。


来週も一緒に闘いましょう!






【HANZO】
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