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vs 草津

20080621115457.jpg

草津 1 - 1 岐阜
正田醤油スタジアム群馬 2,832人




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20080621111846.jpg

AWAY草津に乗り込んでの試合。

FC岐阜を応援しているサポーターの中で、こういう言葉を聞く。
「草津に勝ちたい」そういう声を聞くことが少なくない。
おそらく、東海1部時代の天皇杯での対戦が記憶にあるのだろう。
初めて対戦したJチームが、草津だった。

その試合から、「Jに昇格したい」気持ちと「足りないもの」が再確認された。
彼等をJへの(現在ではJ"での")具体的距離を測る目安にしていたのだろうか。
それとも、地域Lからステップアップした経緯と経験値を重ねているのだろうか?
クラブ・チーム・サポーター・地域…全ての意味において。

前回のHOMEでは、スタジアムが闘えてない試合をしてしまった。
全ての試合が大切だが、果たして今日この1日はどうだったのだろう?

今日、我々にとって嬉しいのは「対戦相手が好調」という事。
対戦相手があってのサッカーだけど、俺がこだわりたいもの。
それは、愛してやまない岐阜自身の現在の力(の向上)だ。
もちろん、クラブ・チーム・サポーター・地域…それは全ての意味において。


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岐阜のスターティングイレブンを見ると、前節とは若干違う。
用紙上では、前線は変わらないのだが、今回は「2トップ」であった。
草津の中盤は巧みだ、しかし中盤の圧力のかけ方で勝機があるのか?
ボールを奪えば、すかさず「2トップ」にボールを当てて仕掛けるのか?
そんな意図を感じる…って、いつもか。

また、管和範選手がSB(サイドバック)に入った。
前節の活躍を見ると、彼の特徴にあっていて可能性を感じる。
ただ、そこも見所だが、反対に彼が以前いたDH(ディフェンシブハーフ)の位置。
ここに"誰を"起用していくかというチームコンセプトも興味深い。
どうやら、松永監督はもう梅田選手をここに起用しないだろうと想像する。

そして、選手は機械じゃない事を付け加えたい。
フィットするのに、実戦経験をこなす必要もあるだろう。
これからの気候はコンディション作りも至難。
彼等の熾烈なポジション争いを見守りつつ。
ベストを尽くすのに集中できるよう声援を届けたい所だ。


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さて、試合開始の印象だが、相手の中盤は巧かった。
ポゼッションでは負けている…が相手は全体に迫力に欠けた。
前と後ろに圧倒的な迫力が感じられない。
まとまりが良いともいえるし、小振りともとれる。
J2チーム。いや、日本の全体的なチーム特徴というべきか。
(チームワークはある、あとは強力なTOPとCBがいれば爆発する点で)

岐阜の選手は、ディフェンス面でよく対応していた。
雲りがちな前半の天候もあってか、運動量もあり中盤でよく潰した。
そして、草津と共に「勤勉」に潰しあい、中盤のボールは行ったり着たりだった。

草津のほうが、チャンスが多い前半だったが。
相手の決定打のなさと、ディフェンス陣の奮闘もあり五分。
当たり前だが、決定打を打つ方が、点が獲れる確立はあがる。

ゴール前で、片桐選手が思い切り"足を振り"シュート!
そのまま入ったかに見えたが、実は片山選手の体に当たっていた。
「何か得点シーンにいる」…開幕前後に聞いた片山選手の評だ。
あの体の動きが、意図的かはわからないけど「あれが片山だ」
「あれがインザーギだ」を模した評だけど。
前半は出来すぎの状況で終了した。


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ハーフタイムで仲間とこんな話をした。
(もちろん、奮闘する選手を信じているが)
「この展開は、追いつかれる事も想定して
(そこから何が出来るか考えて)いかないとね」

しかし、後半のアタマ15分は攻勢に出ることができた。
ここで、巡ってきたチャンスに得点出来なかった事で流れが変わりはじめる。
すると、今度は草津FW"天敵"高田選手にゴールを割られ同点とされる。

その後も、何度かチャンスがやってきたが決定機を決めることができない。
次第に、後半から太陽が姿を現し気温が上昇、タフなゲームとなっていく。
他に、この日は草津陣内での競り合いに、ことごとくファウルを獲られた。
AWAYの笛という事か、許容範囲内ではあるものの、顕著だった事を記しておく。

岐阜の選手達は、その後の失点を許さず、攻撃にも打って出た。
選手交代等の采配が、やや遅い感もあるが1-1で試合を終えた。

終了の笛がなった瞬間。
ゴール裏の数人が、暑さと悔しさで、膝を折った。
湿度の多いスタンド、体中に塩まじりの水分がまとわりついた。
今日は、なかなかハードなコンディションだった。


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さて、今日の引き分け。
様々な感じ方があって然るべきだと思う。
相手の方が、巧かったけど勝つチャンスはあった試合。
そして、AWAYで負けなかった試合だ。
俺は現地にいた者として、選手がファイトしていた事をお伝えしたい。

「草津に勝ちたい」「草津を追い抜きたい」
1歩1歩ではあるが、歩み寄っていると感じる。
しかしながら、成長しているのは我々だけではない。
対戦相手も、また成長しているのだ。
だからこそ、より一層頑張って勝利したいと願う。



では、「1-1」という結果についてはどう考えるか?
追いつかれた展開であるので、口惜しさは残るがAWAYで「1ポイント」を得た。
今日の帰り道、サポーター仲間から興味深い話が聞けました。
少しご紹介すると・・・・・・・

よく、「3-2」の試合でも良いので、得点して勝ちたいという話を聞きます。
その方が、(ゴールで)スタジアムは盛り上がるし、攻撃的な姿勢を表現できます。
ただし、これが『昇格を狙うチーム』となると向いていないかもしれません。
たしかに、3ポイント×2回の"連勝"があれば勝ち点は伸びる。
勝利を願い応援するが、毎回勝てるわけでもない。
ロースコアでも勝てれば、目標に近づける。

また3試合をこなし、「1勝2敗」と「3引き分け」という結果があるとします。
共に勝ち点のトータルは「同じ、勝ち点3」でもあるわけです。
勝ち点を獲れないダメージというものある。


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俺個人は、「目の前の試合を1期1会と捉え、全力で勝ちたい」そんな輩です。
なぜ、こんな話を出したかといえば、そこには『昇格』という目標があるのです。
今年は、まずJ2のフルシーズンを「やりきる」体験が「岐阜」に必要でしょう。
「岐阜」とは「岐阜のすべて」という意味でです。
俺達は語弊を覚悟で言えば、まだまだ「昨日・今日のチーム」なわけです。

しかし、必ず俺達はJ1に行く!
その為の経験と、思考回路を沢山タメておきたい。
『昇格を狙うチーム』のメンタリティー、そして皆でチームと共に成長したい。


その意味で、草津には勝ちたいし、必ず超えたい。
もう少し言うと、競争して実力をつけて岐阜は「昇格」したい。
今日の引き分けを、色々と考えながら、次の対戦では必ず勝ちたいと思うのです。



さて、もう3日寝れば、福岡戦ですね。
我々、岐阜サポーターが対戦相手を"意識"する。
今度の相手は、もしかしたら前節の借りを返そうと"意識"しているかもしれません。

絶対、そんな事はさせない!
俺達のチームを勝たせたい!
そういう想いをお持ちの方は、一緒に長良川でVAMOSさせてください。

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【HANZO】



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【お・ま・け】

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旨い!…と聞いていて食べた「鳥めし」
「炊き込みご飯」だと想像してたら、全然違ってました(汗)
噂に違わず、メチャメチャ美味しい!!


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