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vs 徳島

20080628182814.jpg


徳島 0 - 1 岐阜
ポカリスエットスタジアム 2,315人





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タイムアップまでは、気が抜けない。
スコアは1-0。リードは、わずか1点。
だから、サポーターの間ではお互いに集中力を高めあった。
でも、今日のディフェンスは堅実でやられる気がしなかった。

タイムアップの笛が聞こえた時は歓喜と達成感に包まれる。
いつの間にか、強かった風は吹いていないし、雨もあがっていた。
塵も無くって、鳴門の夜空は本当にキレイだった。

そうなんだよね。。。。
「ゴール」の時の喜びは「爆発」って感じ。
「勝利」の時の喜びは「達成感」なんだ。
やっぱ、ゴールは見たいんだけど「勝利」の方が最優先。
仲間と得る「達成感」は尊くって、ゴール裏の醍醐味。

今日は「もう1点」というシチュエーションじゃなかったね。
観客としてのリクエスト(欲)より、俺はチームと達成感を味わいたいな。
きっと、俺もサッカーを"観戦"するなら「3-2の試合が面白い」っていう。
でも、大好きなFC岐阜なら話は別だよ。

「勝利」が次に繋がる。
それが困難なら、サポーターも共に頑張る。
それが、スポーツと応援の原点ってのを、味わわせて頂けました。
少なくとも、俺はそうだと信じてやってるよ。


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20080628173701.jpg


岐阜が選んだのか、相手が選んだのか?
コイントスを終えて、陣取りが逆だった。
(たいてい、後半にサポーターに向かって攻撃するチームが多い気がする)
開始前は、試合に影響する程の強い風が吹いていた。

おそらく、海が近い立地のスタジアム特有のものなのだろう。
ただ、キックオフしてからは「少雨が降って、風はほぼ無い」
気象条件が変わってしまったので、結果的に効果は薄かったといえる。

前半は開始直後こそ攻勢にでたものの、次第に徳島ペースになる。
それを、堅いディフェンスと守備的中盤の2人が"馴染む"事で流れを引き戻した。
佐藤・奈須:両選手は時間を追うごとに、激しく相手をつぶしていた。
要約すると、そういった前半戦だった。

監督も語っているが、前線でボールが収まらなかった。
攻撃面もあるが、クリアしたボールが獲られてしまうのは非常にしんどい。
ディフェンス面の貢献も捨てがたいが、後半の采配に指揮官のメッセージ性を感じた。

また、今日の4枚ディフェンスも素晴らしかった。
雨天のコンディションを考慮してか、相手チームのクロスは低いものが多かった。
これを、サイドバックが体を張りブロック。
ブロックが間に合わない場合は、センターで確実にカット。
ラインコントロールも非常に細かくしていたように見受けられた。

そして、何といってもGKの日野選手。
雨天時の試合を何度か見たけど、難しい条件でも安定感抜群。
ボールがこぼれる気配すらなく、この安定感を見せ付ける事で
相手の選手も「詰めてもダメかも…」ぐらいに思わせる程のオーラが出ていた。


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前半、0-0で終えたことで後半は非常に楽しみだった。
ベンチには、"もったいない"程の特徴あるバリエーションが控える。

サポーターの誰かが言っていた。
「"ゲームプランに乗った"、松永采配は非常に強い」
前半に焦り過ぎ(させ)たり、最悪の展開でなければ、ひっくり返すことも可能。
そう思わせる程の信頼度が、現時点では存在している。

"メンバーがよく変わる"
強いチームのセオリーだったり、選手の気持ちだったり。
一昔前のサッカーでは、現在の岐阜は逆行しているようにも感じる。
ただ、現有戦力を考えた「選手層の深耕」、疲労度や競争意識。
試合のシチュエーションを考えると、非常に理にかなっている。
俺達は、金の無い33番目のJクラブ。
だから、"チーム"弱いかといえば、そんなわけはないのだ。
(球団にはハッパをかけたい所だけど…)


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そんな中、岐阜はジョーカー中のジョーカーを切った。
いや、トランプで例えなくとも「岐阜のKING」。
特筆すべきは、今日の交代は59分に行われたという事。
あらかじめシナリオは決まってたかな??
まぁ、心配性の俺は彼がベンチにいる事が頼もしくも、不安になる事もあるけど…。

やはり、一瞬の動きは格が違っていた。
「決定力」という言葉が、よく使われるけど…俺あんま好きじゃない。
「シュートを自分の間合いで打てるか」彼を見ているとそれを感じる。
やはり、小島宏美は凄い男だ。
あのワンプレーで、岐阜と徳島の差を作ってくれた。


その後も、岩田選手を交代で入れ中盤を引き締める。
彼もまた、岐阜の為に闘うファイターで、"J化"している。
繰り返しになるが岐阜は33番目のJクラブ。
だけど、彼のようにどんどん選手も"J化"しているのだ。

そして最後の交代は梅田→小峯選手。
梅田選手を次節も出場できるよう(疲労とカードをもらわないよう)温存。
そして、終盤HOMEでの勝利を渇望する徳島の攻撃。
これに対応する経験と、魂を持つ最高の男を送り出す。

実際に、彼のリーダーシップは絶大だった。
何故、あんな小柄な選手が大きく見えるのだろうと感動を覚える。
徳島の皆様方には申し上げたい。
「彼は岐阜の誇り高きキャプテンである」

絶対、お返しすることはないし、体が動かなくなるまでプレーして頂きたい。
もちろん、「気持ち」を含めたトップコンディションで。


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20080628205333.jpg


今日は、本当によく闘ってくれた。
特に守備の素晴らしさが際立った。
采配もズバッと決まったし、交代選手が大活躍だった。
前節は出なかった「成果」もついてきた。

出なかった「成果」に俺は前節、厳しい顔してゴール裏にいた。
今日のチャントは「ゴールを要求するもの」が多かった。
そして、ゴールを奪って、勝利してくれた。

その結果どうだ?
ほとんど、子供のように皆で喜んだ。
「一喜一憂で、お調子者」と言われるかもしれない…でも、それで良いんだ。
「勝てば天国、負ければ地獄」勝負の世界だからそういうものなんだ。

でも、負けた時の悔しい気持ちは、チームと選手と共有する。
勝った時だけ喜ぶつもりは、全くないよ。
俺はそういうサポーターでいたいと思う。

だから、達成した時は共に喜びたいんだ。
「ゴール」は勝つ為に最低限のものがあれば…それでいい。
「ゴール」は見たいし、大好きだ。
だけど、「ゴール見たさ」の「欲」の為に君たちを焦らせたりはしない。

せっかくの、勝利が逃げないようにね!
勝利給とか、ステップアップとか、今季何位とか…。
俺にはよくわからないけど、「勝ち(点)」が多いほうが
彼等と俺等の未来に繋がるんじゃないかと、思うわけだよ。

20080628205447.jpg





【HANZO】


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【お・ま・け】

20080628154511.jpg


スタジアムの外にあった屋台。
「肉玉うどん」を食べる…ウマイ!
でも、チョット高い(550円)

20080628155033.jpg


FC岐阜と出会ってからは、色んな飯と人に会える。
強行軍の旅もなかなか良いもんだよ♪

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