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VS 水戸

20080801185338.jpg

岐阜 0-1 水戸
長良川競技場 2,878人








サッカーチームが強くなるには、色んな努力がいる。
「色んな」っていうと、頭がゴチャゴチャになるけどね。
各ポジションが頑張って、それがリンクして初めて"機能"する。


「チーム(選手)」
「球団(フロント)」
「サポーター(観客・市民)」
それぞれの立場で、全力を出さないと勝てないだろう。


前回のHOMEゲームから、何を準備したのかな?
確かな上積みはあるのか?反省点は生かされているのか?
そして、試合の日は"スタジアムで全力を出さないと勝てない"


HOME長良川で、水戸と闘ったFC岐阜。
昨日はスコア以上の「敗北感」を味わったよ。
本当ね、負けるべくして負けた。
俺はこの敗北を忘れる事はないだろう・・・・。
悔しい経験がないと、強くなれないだろう。
でも、勝つほうがずっといい。


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岐阜のメンバーは、仙台戦とほぼ同じであった。
おそらく、1-1で引き分けた前節の戦い方に手ごたえがあったのだろう。
「うまくいっている時は、イジらない」の原則という所か。
実際、試合開始から数分は岐阜の流れのようにも見えた。


水戸の選手は、様子を見ている感じがした。
こっちが、ボールを回している前半の早い時間帯。
相手GKは、相当に時間を使ってプレースキックを蹴っていた。
岐阜のテンポが上がらないようにブツブツ試合を切っていた。
まぁ、元々そういう癖なのかもしれないけど、印象的だった。


岐阜はボールを回すものの、「肝心な所」ではキープも出来ない。
本当は相手の隙をうかがう為のボール回し。
それが、ボールを回してる"だけ"になってしまっている。


要因は色々ある。
水戸が「縦に入ってきたボール」にとりわけ厳しく対応していた。
俺は、これが効いていたのではないかと思う。


ボールを低い位置で、横に回すのに難易度は高くない。
楔に入れるか、スペースに出すかして、攻撃はどこかでスイッチを入れる。
水戸はここでスイッチを入れさせなかった。
FWにボールを入れさせても、厳しく奪う。
岐阜SBが配給しようとしても、厳しくよせる。


・・・そして。
そこで「奪ったボール」を前半は9番のFWの選手に当てる。
それが出来なければ、サイドの小柄でスピードのある選手に。
非常に徹底していたし、「岐阜対策」なんだろうけど、コレが効いた。


相手の9番は動きを見れば良い選手とわかった。
動き出しは早いし、強さと俊敏さもある。
マークによる身長差のミスマッチを生かし、徹底的に小峯選手と競らせた。
俺達のコミも、よくファイトしたけど、どうしてもルーズボールは出る。
執拗にやられるもんだから、対応は慎重になり、必然的にラインは下がる。


サイドに関してもそう。
岐阜も一般的なサッカーチームと同じで、ビルドアップ時のSBは高い位置にある。
岐阜はボールを持ってて、攻めてたハズの所に楔の位置でボールを失う。
水戸の効率の良い小刻みなカウンターが押し寄せる。
岐阜はポゼッションしてるはずだが、実は燃費が悪い。


サイドを変えても、「勝てる局面」か「数的有利なサイド」を見つけられない。
その次の引き出し…例えば、ミドルシュート・抜け出す走り:等の引き出し。
工夫だったり、闘志だったりを見せてもらえないかった。


前半が終わる頃には、完全な水戸ペースに。
このままじゃ、マズイよ。
そんなのが、たっぷりな雰囲気のままにハーフタイムへ。


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後半になってからは、更に状況が悪化した。
控え室から出てきたのは、何も改善されていない「前半のFC岐阜」だった。
それでも、必死に声をおくった。


普段は、アクセントを与えてくれる梅田選手も疲労なのか?
膝に巻かれたテープは試合毎に増えてるし、動きが非常に重かった。
ドライブ気味のシュートもあったが、やはり「何かを自発的に起こす」
この意思なしに、勝利なんて語れない。


残念ながら、後半。
終了間際の2本以外は、眠りから目が覚めないのか。
それとも、なにかが足に絡んでいるのか?
重い停滞感のままに、試合がただただ終わってしまった。


なんだろう?
負けている展開のはずなのに、時間経過が長く感じてしまった程だ。
俺もまだまだ、気合が足りないね・・・。


試合後、ブーイングが聞かれた。
今年に入って、(本格的な)ブーイングは初めてだろう。
実は、俺は今日の試合内容で、熱いものが感じられず。腹がたった。
リーグの試合は、繋がっているけど、この試合は腑抜けていたからだ。


それでも、ブーイングはしなかった。
・・・自分でもよくわからない。
最初は背中を向けていようかと思った。


「ブーイングしたい人は、ブーイングして下さい」
多分、そういう声が聞こえて、天邪鬼な俺は、こう思った。
「自分で考えて、自然に出ちゃうまでは(しなくて)いっか」
これは、誰かの真似じゃなく、自分で考える力をつけたいって。
個人的な思いから、そう思った。


年齢的には、年下の選手もいるからね。
どんなパーソナリティーか知らないけど、岐阜にいる以上は仲間だ兄弟だ。
勝手にそう思っている。
彼等が、躍動するたびに兄弟の活躍を見るようにウンウンと頷く。
気持ち悪がられるかもしれないけど、最近はそんな気持ちだ。


でも、今日の試合は頂けない。
俺は、「もうぜってー、こんな試合はしないでくれ!!」
そう思って、彼らを睨んだ。



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20080801185655.jpg


俺はね。

仲間が困ってる時とか、うまく行ってない時にこそ応援したいわけ。
職場でも、友達付き合いでも、そう。
うまくやってる奴に、説教くれてやっても迷惑な話でしょ?
好転してる時には、知り合いや親戚は増えるもんだよ(笑)


後半戦も、サポーターの皆が声を出して、手を振りかざして闘っていた。
これに満足しないで、ここで出会える方々と岐阜を強くしたい。
岐阜の人間だから、岐阜という地域を良くしたいと思う気持ちだってある。
しかし、それはFC岐阜を応援して、強くなっての結果論で良いわけです。
・・・・街作りの為に応援してるんじゃないからね。
本気で、無欲で望んでいるわけですよ。


でもね。
球団の方々は、必ずしもそうじゃないと感じるわけです。
こっから、下は試合とはあんま関係ないから。










【HANZO】





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【AWAYサポーターの位置】


「相手チームのゴール裏」ご覧になった方も多いはず。
ますます、バックスタンド寄りのポジションを許してましたね。
長良川みたいな開放型で音が反響しないスタジアム。
それでも、効率よく声を反響する場所はあそこなわけです。


FC岐阜を勝たせたいと一丸になるべき所に、相手サポーターへのもてなし。
チームを勝たせることに、何故球団は尽力しないのでしょうか?
お客さん増やしたいでしょ?クラブを地域に根付かせたいでしょ?
それじゃあ、チームにHOMEアドバンテージをもたらせないと。
もちろん、これで勝てるほど甘くはありません。
でも、これぐらいはスタンダードにしないようじゃ。
自然に勝ててしまうほど、甘くないんですよ。


これは、スポーツを通じた闘いなわけです。
俺は、この特徴の少ない愛すべき地元。
ここに集って、鍛錬をする選手達を鼓舞して、勝って欲しいんです。
決して恵まれない条件でやってるかもしれない。
そんな彼等への無償の愛情なわけです。


それを、他チームだか、Jリーグにだかに良い顔をして。
誰の為のスタジアム運営なのかさっぱりわかりません。
「こんな姿勢なら、応援なんてしませんよ」とは、言えません。
それは、サッカーとチームには何も関係ないだろうからです。
プロとはいえ、雇われの彼等には言えない事を要求しているのです。
「鉄は熱いうちに打て」…これは、逆の意味を示唆する言葉でもあります。


人心というのは、時に薄情です。
愛想尽かすのも、早いですけど、自覚はございますか?


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【渇きませんか?】


HOMEゴール裏に、1時期あった飲料を販売するスペースが無くなりました。
数試合前からかな?? 一番暑い夏場なのにね。
スタジアムのアナウンスで「給水」を呼びかけています。
あれは、後で責任を回避するようなパフォーマンスでしょうか?
おそらく、採算的なものが要因ではないかと思います。


でも、アレが無くなるとどういう現象が起こるか?
想像力を働かせたいところです。


「夏場の岐阜」は高温多湿で、日本で一番不快な気候です。
声を出していれば、ハーフタイムに給水をするでしょう。
(ゴール裏に)近場で飲料が購入できれば、さほど移動しなくて良いのです。
ここ数試合は、皆さんメインまで買いに行って行列してるんじゃないでしょうか?
きっと、最近は芝養生の為なのか、フードコートは狭いハズです。
なかなか、飲料を買えず…岐阜の応援をしたいけど、給水ばかりは我慢できない。


俺は、絶対ゴール裏を離れて、気持ちを切りたくない。
後半試合が始まって、「闘おう」ってチャントを歌ってる。
それなのに、人がいないんじゃ信憑性に欠けますからね。
だから、飲料はぬるくても、温まってもカバンに詰めて何本も用意します。
初めてバンディエラの中に誘った奴は、動きにくいだろうからそれを渡します。
・・・こんな事が定着すれば、ますます飲料の売り上げは落ちるでしょうね。
売り場があれば、買うんだから!
品目数を絞れば、コストは下がるんだから!


プラスのスパイラルに転じる事なんて、シンプルな判断の積み重ねですよ。



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【 小学生による選手紹介スタジアムDJ 】


最初、この"イベント"を知ったのは公式ホームページを見た時です。
即座に、これはやめて欲しいなと思いました。
さあ、まさにこれから闘うのだ!!!
絶対ミスマッチになると直感したからです。


TVではなくて、スタジアムにいる方はお感じになるはずです。
小学生のDJが決して悪いわけではありません。
試合開始時間が迫るとともに、盛り上がりを高めていく。
キックオフが、その緊張とドキドキのピークに持っていく。
これが、理想的なスタジアムの空気です。


まったく、単純な話です。
そして、わかっているハズですし、事前にお伝えもしました。
実際に、わかって頂いたのに、誰かが圧力をお掛けになっているのか?
「試合前」「試合の入り方」これが大切なのは選手だけではありません。


サポーター側との打ち合わせもなし(打診があれば断りますが)
そして、緊張した小学生諸君がDJをする。
彼等のひたむきさに胸を打たれない訳も、ないことは無い。
しかし、「微妙な間」や「グダグダした雰囲気になる」
普通の大人なら、シュミレーションできる。
そして、これがスタジアムの雰囲気…ひいては試合に影響することも。


ただ、実際に選手紹介をして頂いた小学生の皆様には、こう申し上げたい。
ありがとう!君の声は良かったと。
声って不思議なもので、マジかどうかは聞けばわかる。
彼等の声はひたむきだった。


でも、小学生だって子供扱いしてはいけません。
スタジアムの空気が「グダグダ」しているか、ノッているか?
そのリアクションによる拍手が、"(子供だからという)温情的なものか"
感受性の高い子供なら、感じる事も十分できますよ。


大切なのは自然発生な感動経験を、後輩(子供)に体験させてあげる事。
そういう、宝物を経験したヤツは良い上澄みが出来る。
それを、先輩(大人)が"やらせ"を子供にさせている・・・。
本当は違うでしょ?子供さんの為にやってないでしょ?


俺は、これらを批判する事で、叱られてもいい。
子供さんの為に、色々な活動をして頂いているのはリスペクトします。
ただ、そういう良いことは俺なら、こっそりやります。
だって、アピール野郎みたいで、キモイもん。


だからね、「子どもたちに夢を!!」は"どこか向け"の言葉ですよ。
子供を盾にとられたら、スタジアムDJだって企画自体を批判しにくいでしょ?
子ども達の為…とかいわれたら、金出さなきゃいけない罪悪感になるでしょ?


実際、FC岐阜は子供達の為に草の根的な素晴らしい活動をしていますよ。
それを「売り文句」にしてもらっても、戦略上は支持します。
(俺はその戦略をカッコ悪いと思っていますよ)


でも、肝心なのはFC岐阜はサッカークラブ。
試合運営に、その媚を持ち込むなと言わせて頂きたい。
勝つ為に・・・なんて、俺は過激そうなことをいってますが、当たり前の事ですよ。
俺が言ってることなんて、外じゃ恥ずかしいくらいの「当たり前」
本当に恥ずかしいですよ。恥ずかしい上でも、申し上げますからね。


岐阜はJチームの試合運営のアベレージを、残念ながら想いの面で下回っている。
・・・大切なところなのに。


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俺は、愚痴をいうのが大嫌いです。
言ってりゃどうか、なるなんて思ってもいません。
大切なのは動く事だと考えているからです。


しかし、問題提起はさせていただきます。
"現場"には色んなメッセージが散らばっています。
皆さんが色々考えて頂ければ幸いと思うのです。


でも、そんな「粗探し」が模倣されて、「流行」しない事を願います。
何故なら繰り返しになりますが、「試合を見る事」が一番大切なんです。
岐阜を愛してくださる皆さんが、一番大切なのはそうだと思います。
自己矛盾しますが、「粗探し」は「流行」しないで欲しい。
俺は、球団とベタベタの仲良しはしません。
でも、「共に作り上げていかなくてはならない」とも思っているからです。


「チーム(選手)」
「球団(フロント)」
「サポーター(観客・市民)」
それぞれの立場で、全力を出さないと勝てないでしょ?


だから、考え方を磨いて、闘いの中で進化したい。
だから、行ける試合は行きたいんです。


声を出すサポーターだけが、サポーターだなんて思っていません。
それでも、「自分の岐阜が勝って欲しい」って仲間が増える。
その表現方法が、声だったり、緑化だったり。
それを集中できる環境を、球団と共に歩みたいと願い。


その為に、頭に来るけど、水戸戦での敗戦を振り返るんです。
「切り替える」ことなく。






【お・ま・け】

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岐阜はどこまでが?  「ONE FLESH」?








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