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vs 鳥栖

20080506153208.jpg

岐阜 0 - 1 鳥栖
長良川競技場 4,347人



今日は試合前から、難しいゲームになると思った。
リーグ戦とは結果(論)的に1本のストーリーとなっていると思っている。
選手・サポーター・クラブ・地域・そして対戦相手のストーリーが絡む。
前節ショッキングな敗戦をした岐阜、好調を維持する鳥栖。
毎試合そうなんだけど、岐阜はホームで勝ちたい所。
対戦相手もしかりだろう。

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松永監督は、想像以上にメンバーを変更した。
対人プレーに強い深津選手と、ボール扱いに長けた菊池選手をCBに起用。
"闘将"小峯選手を負傷した吉村選手がいた、4バックの右に起用。
中盤も右に大友選手、出場停止明けの梅田選手は中盤の底。
GKは若手の"パッション"水谷選手がスタメン出場した。
(※ CB=センターバック、GK=ゴールキーパーの意)


所属する選手の組み合わせと、特徴、コンディションからメンバーは決まるハズ。
最終ラインは、水戸戦での好プレーが評価されたCBコンビ。
「外せない精神的支柱」が右サイドもプレー可能な事で、このグループになったのだろう。

中盤は、やはり北村選手があっての、「右に梅田選手」なのだろう。
隆二の不在は、今の台所事情(小島宏・嶋田のケガ)ならば梅田選手だろう。
おそらく、サブに入った岩田選手は管選手とのポジション争いが予想される。

そんな中、右の中盤には大友選手がスタメンに名を連ねた。
彼の取り組みや、ファンサービス、よく走るプレースタイル。
ゴール裏で「俺の大友 慧」などと豪語するファンも少なくない人気者。
彼とポジションを争うのは、薮田選手であろうか。

開幕から数試合を見て、起用方法のロジックが見えてくる。
これは単に選手の優劣を示すものではない。
以前話したけど、メンバーは人間の体のようなもの。
ポジションの汎用性や、相性、調子、対戦相手の状況も加味される。

そこに、クラブが選んだ監督の"色"が出てくる。
俺が思うに、監督(クラブ)は若手の登用にも積極的なようだ。
非常に勤勉なスタンスを感じることが出来る。
その実を、教えて欲しい疑問もあるけど。
それが"もったいない話"だったら、早く解決して欲しい。
俺はチームと共に成長を望んでいるよ!

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4月シーズンまでは、「早すぎる程に完成形のFC岐阜」を披露してくれた。
サッカーをよく知るベテランで構成されたグループ。
彼等がコンディション・モチベーションを高めて臨んだ開幕。
そこに、今が伸び盛りの中堅アタッカーが躍動する。
これが、「好調だったFC岐阜だ」

ただし、リーグ戦は長丁場、疲労・ケガ・出場停止などの要素がある。
(クラブによっては、代表召集/移籍・引き抜きもある)
スポーツの持つ不安定さ、不確実さと向き合わなければならない。
とりわけ、サッカーは足で玉を扱い、フィジカルを酷使するスポーツだ。
相当な不安定で然るべき。
だから「まずは守備力で安定を」・「攻撃は水モノ、調子の良い時に使え」
そんな話を色々なところで聞くわけだ。

即ち、どこもチーム力を落とさず、戦力を積み上げるのは大変な仕事だ。
ここから、チームもサポーターも更なる挑戦をするわけだ。
「チーム全体の力」・「底力、底上げ」
怪我人の復帰も、もちろん大切なこと。
しかし、こういうものも出していかないと勝てないステージに来たんだ。
これは、ポジティブに考えれば「ようやく、ここまで来れた」んだ。

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チーム全体で闘い、クラブも奔走し、地域も支援する。
そして、我々サポーターはそこに"後押し"・"事前押し"を加える。

「観客動員数が心配?」
そこは、クラブの仕事だよ。
クラブが何もしなかった場合に声を上げれば良い。
もちろん、ビラ配りなんかは協力するよ。

でも、俺はこの辺の「全体で闘う」部分を承知して支えていきたい。
水谷・深津・菊池・大友・薮田・小島弘…皆、しっかり準備をしてるはずだ。
プロフェッショナルだからといっても、やはり人間。
「試合勘」もあるから、イキナリの大活躍は稀だよ。
内容をみて、闘えているか、走れているか、そこを俺は見ている。
それが出来てない場合は「まだだぞ!」と言うだろう。

俺は岐阜に来てくれた彼等に最大限の声援を届けたい。
調子が下がっている時こその、サポートをしたいんだ。
「更に高くジャンプをするには、一度下がる時もある」
なんだか昔、先輩がそんな事をいってたな。。。

それを乗り越えて、花が咲いたときの喜びは大きい。
結果、チーム・仲間と共に達成したという喜びが爆発する。
諦めたり、愚痴ってるヒマはないんじゃないかな?

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試合のほうは、ご存知の通り0-1で敗戦でした。
前半、失点を覚悟しないといけないシーンがあったけどね。
相手のシュートミス(を誘ったの)も実力のうちだから。
技術とスピードを持った攻撃を、よく凌いでいたと思う。
0-0で折り返したのは評価できるし、後半やれると思ったよ。

後半は、「岐阜の時間」というヤツが来た。
ただ、どうしてもフィニッシュが出来ない。
HOMEで勝ちたいという想いが、0-0のスコアでの彼等を押した。

攻撃で補完できない部分を、梅田選手が右サイドに顔を出し作る。
今日の右は吉村選手じゃないから、中盤の底が顔を出し補う。
やはり、攻撃にはアクセントが必要で、それが出来る者は限られる。
岐阜は「リスクを冒して、1点を獲りにいった」

しかし、決めきれないでカウンターを喰らう。
後半、初めて(?)喰らったカウンターで失点。
残念なことだけど、今日は打ったシュートが枠内かどうかで負けた。
最近は試合前のシュート練習にサポーターが反応している。
彼等に決まった時の喜びを味わって欲しいからだ。

彼等にプレッシャーを掛けたくは無い。
ただ、彼等にシュートが決まったら、どんなに嬉しいかを味わって欲しい。
もちろん、Jリーグの舞台で。

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負けて学ぶものもある。
我々、サポーターも負けて学んでいる。
俺も本当のところは、今日ゴール裏に誘った若い子の為にも勝って欲しいなどと思った。
勝てば、また来てくれるかな…なんて思いながら。
敗戦後、彼等に「今度は勝ちたいですね」と言われて、ただ頷いたよ。
「あぁ・・・助けてもらったのは俺なんだな」って。

今日も、選手・サポーター共によく闘ったと思う。
それでも、俺は負けたときには歌わないし、拍手もしない。
一緒に闘ったサポーター仲間に握手を求められても、握手もしない。
ただ、拳を交わすのみだ。
偏屈者かもしれないが、サッカーは勝ってこそなんだ。
その為に、選手も俺達も一生懸命やる。
ここを行動目的の1番手に置いときたいと願う。

俺は子供が好きだから、よく話すしボールも一緒に蹴る。
大人が気まずくなるから、勝ち負け度外視で彼等を笑わせちゃうのはマズイ。
俺は根が子供だから、負けたら子供とも一緒に悔しがるんだ。
一生懸命やって勝ったら、共に達成の喜びを味わう。
一生懸命やっても勝てない事があるのを、体験してもらうのもいい。

「子供達に夢を」
これを本質で考えたいと思う。
大人の選挙文句みたいな利用をしないように、本気で望みたい。
大人が(岐阜に誇りを持つという)夢を見れないで
子供に夢みてくださいとはいえないからね。



勝つために、お兄さんは一生懸命だよ。
(オジさんじゃないからね!)


【HANZO】


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【お・ま・け】
20080506144007.jpg

入場口前には鵜匠さんが登場!
俺も湊で見たことがあったよ。
たしか、鵜匠さんは公務員なんだよね。
岐阜らしい一幕でした。

ただ、試合直前にスタジアム内ではやんないでね。
闘う直前なのに、間が空いてしまう。。。
そりゃ、無言の空気に堪えかねてザワザワしちゃうよ。
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